白央篤司 @hakuo416 男の日傘、増えてますね。まちを歩いて実感する。いいことだ、あんな快適なものどんどん使ったらいいと思う。私もユーザーです。今の日本じゃ防身具だよ。 2021-08-05 10:50:58
性転換で雄が増えていることが確認されたギンイソイワシ(山本洋嗣・東京海洋大准教授提供) 生物の雌雄は遺伝情報で決まるが、魚の中には水温の影響で性転換する変わり者もいる。水温上昇が続く東京湾では、イワシの仲間で性転換が急速に進み、約8割が雄になっていることが東京海洋大の調査で判明した。自然界での確認例は世界初で、このまま地球温暖化が進行すれば生態系への大きな影響が懸念されるという。 性ホルモンのバランスが原因か 一般的に、生物の雌雄は受精時の性染色体の組み合わせで決まる。人の場合、性染色体はXとYの2種類があり、XXは遺伝的に女性、XYは男性となる。魚の多くも同様にXXは雌、XYは雄になるが、他の脊椎動物に比べ生活環境の影響を受けやすい。そのため孵化(ふか)前後の水温しだいで、遺伝的な性とは異なった形で精巣や卵巣が発達し、性転換してしまうことがある。
ライブドアニュース @livedoornews 【豪森林火災】「寄付したらヌード写真を送ります」美女モデルが呼びかけ→約1億円集まる news.livedoor.com/topics/detail/… 女性はInstagramのアカウントを凍結され、家族や身近な人からも批判を浴びたというが「クソ喰らえだわ。コアラを救うんだから」と語った。 pic.twitter.com/mWnZkTvELP 2020-01-07 19:52:25 THE NAKED PHILANTHROPIST @lilearthangelk I’m sending nudes to every person who donates atleast $10 to any one of these fundraisers for the wildfires in Australia. Every $10 you donat
救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます
最近、ボツワナ北部で撮影された2頭のライオン。(Photograph by Nicole Cambre/REX/Shutterstock) 先日来、2頭の「雄ライオン」が草原で交尾をする写真がネットをにぎわせている。ただしこの写真は、あるいはより興味深い事象をとらえたものなのかもしれない。 実は、下になっているライオンは雄ではなく、「たてがみのある雌」である可能性が高いという。そうした個体は、これらの写真が撮影されたボツワナ北部においては、めずらしくないらしいのだ。(参考記事:「風の中のライオン、南アフリカ共和国(1995年)」) たとえば2頭のライオンが互いに頭部をこすり合わせている写真があるが、米バージニア工科大学教授で、アフリカのライオンに詳しいキャスリーン・アレクサンダー氏によると、これは雄が雌に対して優位性を示すための一般的な行動だという。 雄同士の交尾について、同氏はこう述べて
20代半ばだけど、大学時代の友達と温泉旅行に何度も行ってる。大学は京都だったんだけど、京都って銭湯文化がまだ残ってて良いとこが沢山あったのね。で、その友達と1回生の頃からいろんな銭湯に通ってるうちに湯が好きになってしまった。近場だった東山湯、雰囲気があって好きだった柳湯や銀閣寺湯、あとは有名な船岡温泉とか、まあ色々とチャリで通ってたんだな。ついでに夜の神社に忍び込んだりして(神社って大抵開きっぱなしだし普通に入っただけだけど)。そんな流れで社会人になったあともその友達と自然と温泉旅行に行くようになったんだ。あまり観光地って感じのところじゃなく、山奥の秘湯っぽいところだけどね(城崎は行ったけど)。奈良の上湯温泉とか、熊野の湯の峰温泉とか。いやあ我ながらいい趣味だって自慢したかっただけさ。ツイートする
ロマンチックなプロポーズのはずが60匹のウミガメの赤ちゃんを死なす 男性にとっても、女性にとっても、プロポーズは大きなイベントです。 もちろん(ほとんどの人にとっては)、一生に一度のことなので思い出に残るように工夫したいものです。 そう思って大掛かりなプロポーズをした結果、ちょっと悲しい影響を与えてしまったと言うニュースがありました。 場所はアメリカのサウス・キャロライナ州にある、ヒルトン・ヘッド・アイランド・ビーチ。 プロポーズしようとした男性は、ロウソクの入った灯篭のようなものに火をつけ、150個ほど砂浜に点々とハート型を作るように置きました。 プロポーズが終わり、二人はその火を消さないまま自分たちの宿泊先へ戻ったのですが、その間に60匹ほどの赤ちゃんウミガメが近くの巣から出てしまい、ロウソクの光に釣られて行く先を見失い、死んでしまったのです。 ウミガメの赤ちゃんには、暗闇の中を海面に
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