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福島と猫に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • まるでねこの頭? 縄文時代の土製品 愛称は「じょもにゃん」に | NHK

    福島県郡山市の縄文時代の遺跡から見つかり「ねこの頭」のようにも見えるユニークな形がSNSなどで話題になった土製品の愛称が「じょもにゃん」に決まりました。 この土製品は、幅6センチ・長さ5センチ・厚さ4センチほどの手のひらにのるサイズで、郡山市西田町鬼生田にある縄文時代の遺跡から、今から23年前の2000年に見つかりました。 その後、福島県立博物館で4年前に開かれた展示会で「ねこの頭」のようなユニークな形が注目され、SNSなどで話題となったことから、遺跡の出土品を管理している大安場史跡公園が愛称を募集したところ、国内外から3800件余りの応募が寄せられたということです。 そして「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせで「の日」とされる2月22日、午後2時に審査結果が発表され、愛称は「じょもにゃん」に決まりました。 公園によりますと、縄文時代とねこの鳴き声をかけあわせた点や、かわいらしさ、音の

    まるでねこの頭? 縄文時代の土製品 愛称は「じょもにゃん」に | NHK
  • 3日ぶりのぬくもり 不明ネコと再会 台風被害の福島・いわき | 毎日新聞

    行方が分からなくなっていたネコ「モコちゃん」と3日ぶりに再会を果たした飼い主の女性=福島県いわき市で2019年10月16日、土江洋範撮影(写真は動画から) 台風19号で甚大な被害が出ている福島県いわき市で16日、行方が分からなくなっていたネコと飼い主が3日ぶりに再会を果たした。ネコの無事を知った近所の住民から「良かったよ。頑張ったねえ」と歓声が上がり、地域に笑顔が戻った。 13日未明、近くの川が氾濫して水位が腰の高さまで上昇する中、市内のアパート1階に住む女性(64)の部屋から大家の男性がオスのモコちゃん(3歳)を抱えて救出した。しかし、モコちゃんは男性の額を引っかいて逃げ出したまま行方不明になっていたという。 16日午前10時50分ごろ、2軒隣の住民が自宅の片付けをしていたところ、押し入れの布団の上でうずくまっていたモコちゃんを見つけた。女性は「亡きがらでもいいからもう一度抱き締めたいと

    3日ぶりのぬくもり 不明ネコと再会 台風被害の福島・いわき | 毎日新聞
  • 「狂暴猫」と呼ばれた被災猫2世 まさかの大変身、甘えん坊に(sippo) - Yahoo!ニュース

    福島原発事故の「被災2世」として保護された「まさはる」は、シェルターでも保護カフェでも人に心を閉ざし、「狂暴」と呼ばれた。そんな彼を「うちの子に」と願う一家が現れた……。そして、周囲を驚かせる大変身を遂げたのだった。 【写真特集】人を寄せ付けず「凶暴」とよばれた 埼玉県内の一軒家で、お母さんの清美さんに、甘えん坊丸出しの顔で抱っこされているのは「まさはる」。推定6歳のオスだ。長毛大型の洋種が入っていると思われる。 このまさはる、かつての彼を知る人たちを、一様に驚かせているのだ。 「えーっ! 人に抱っこされるなんて。人に甘えるなんて。へそ天するなんて。あの、まさはるが……」と。 まさはるは、東日大震災の起きた翌年、福島原発事故の警戒区域内で生まれた。いわゆる「被災2世」である。人のいなくなった町で生きのびて出産した母の苦労も察するに余りあるが、子たちも野生動物のように少な

    「狂暴猫」と呼ばれた被災猫2世 まさかの大変身、甘えん坊に(sippo) - Yahoo!ニュース
  • 【人と猫が引き離された村】原発事故から4年「子猫」たちはどう生きてきた?

    上村雄高さん。職業はカメラマン。 前回の記事、『原発事故から4年、変わらぬ状況は「人災」か…孤立した福島・飯舘村のたち』でもお伝えしましたが、上村さんは、福島県飯舘村で野生動物がや犬を襲う事態が頻発しているのを傍観できず、数十回にわたって村を訪れている。 今回は、上村さんが飯舘村で保護した、米太郎の話を中心に、飯舘村の犬やの現状をお伝えします。 原発事故の影響で、震災以前のように自由に暮らせなくなってしまった飯舘村には、およそ200頭の犬、400匹のが取り残されている。 他の自治体では、避難場所に犬やの同行避難が可能だったのに対し、飯舘村では許可をしなかった。 上村さん:ボランティアの皆さんが犬やのいる場所を把握して、餌場を作ってフードを与えたり、避妊・去勢手術を行ったりしています。 人の営みがなくなった飯舘村では、野生動物が残されたを襲う事態が頻発しており、死んでいくため

    【人と猫が引き離された村】原発事故から4年「子猫」たちはどう生きてきた?
    laislanopira
    laislanopira 2015/05/02
    野生生物の跋扈が猫の生息圏を減らしている
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