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群馬と神話に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • クトゥルフ神社? ジブリ? 群馬の神社にあった謎のオブジェ話題に 製作者は思わぬ反響に「率直にうれしい」

    「ジブリみたい」「どう見てもクトゥルフ神話」「妖怪?」「なんか怖い」 Twitterで「今日行った神社の謎のオブジェが気になった」と投稿された写真が関心を集めています。神社のあちこちに灰色のオブジェが置かれたりつるされたりしている様子を撮影したもの。モチーフは生き物のようですが謎。妖怪や宇宙人のような造形で、木々に囲まれた境内にたたずむ姿は不気味であり神秘的でもあります。 場所は群馬・中之条町にある親都神社。投稿したのは一般ユーザーで、ツイートだけでは誰が何のためにオブジェを設置したのか不明……神主が作ったのか? 何か新手のご神体? ミステリーの気配に好奇心を抱いた人は多く、写真は2万5000回以上リツイートされました。 謎のオブジェ。タコ足みたいなのがある……(写真提供:浅野暢晴さん) 木にもいる 境内をひょこひょこ歩いているのようなものも。なんなんだ……!? オブジェにどんな印象を受け

    クトゥルフ神社? ジブリ? 群馬の神社にあった謎のオブジェ話題に 製作者は思わぬ反響に「率直にうれしい」
  • 自由民権期の天皇観

    これは、群馬の著名な民権家である斎藤壬生雄・山崎重五郎兄弟の父親、斎藤看園の日記の冒頭に記されていたものです。地球をほんの小さいものとしてのみ込んでいる大宇宙を、自分のなかに意識することによって、地球上に独り立つ自己を見極めようとしているかのように読みとれるこの日記の書きだしは、看園の在野の思想家としての相貌を浮かび上がらせるものといえます。。 看園が、地球上一人と認識した背景の一つには、大阪事件の連累者として獄中にあった息子の山崎重五郎が、1886(明治19)年7月24日に死亡したことも、関係あるのかもしれません。 しかし、新聞や雑誌の論説・雑報・海外事情などの抜き書きによって構成されている看園の日記を丹念に見ていくと、その関心の幅の広さと、その方向には、地球上一人と認識せしめるだけの確固としたものが存在しているのは確かなように思われます。自由民権運動の全国的な景況は当然ですが、その思想

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