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4chanと表現の自由に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 漫画のキャラが「差別主義者のマスコット」になっていた…作者の怒りと後悔(浅原 裕久) @gendai_biz

    アーティストにとって、ここまで最悪な出来事は、なかなかないだろう。ドキュメンタリー『フィールズ・グッド・マン』(3月12日より公開)を観て、まず思った。 自分が描いた漫画のキャラクターがインターネットの匿名ユーザーに盗用され、オリジナルとまったく異なるイメージを上書きされ、拡散されていく。いわゆる「インターネット・ミーム(ネタ画像)」なのだが、当に最悪なのは、これがレイシストに利用され、そのため人権団体によって「ヘイトシンボル」のレッテルを貼られてしまったことだ。 作者自身がモデルの、呑気なカエルだった 主人公のマット・フューリーは幼いころから絵が大好きで、いつもカエルを描いていた。そして2005年、26歳のときにサンフランシスコのリサイクルショップで働きながら、友人たちとのありふれた日常の断片や少年時代の思い出を拾い集め、漫画『ボーイズ・クラブ』をつくった。ページをめくると擬人化された

    漫画のキャラが「差別主義者のマスコット」になっていた…作者の怒りと後悔(浅原 裕久) @gendai_biz
  • ハッカー集団「アノニマス」が、アルカイダやイスラム国に宣戦布告を行う - IRORIO(イロリオ)

    1月7日にパリにある風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の社が、イスラム過激派と見られる男たちに襲撃され、漫画家や編集者など12人が殺害された。 これを「表現の自由への侵害」として、謎のハッカー集団「アノニマス」のベルギー支部が、YouTube上に動画を投稿し、アルカイダやイスラム国に対して宣戦布告した。 おまえらには地球上で安全な場所はない 動画のタイトルは「#Op Charlie hebdo」となっており、画面にはおなじみのマスクをかぶり、フランス語で語る「アノニマス」のメンバーの姿が写っている。 そのスポークスマンは動画の中で、アルカイダやイスラム国に対し次のようなメッセージを送った。 「われわれはおまえたちを最後の1人まで追い詰めるだろう。そして貴様たちを殺すだろう。おまえらは無実の人々を殺すことを自ら許している。われわれは彼らの死に対する復讐を行うだろう」 「世界中のハッカーたちが

    ハッカー集団「アノニマス」が、アルカイダやイスラム国に宣戦布告を行う - IRORIO(イロリオ)
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