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ブックマーク / www.roomie.jp (45)

  • どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト | ROOMIE(ルーミー)

    驚きの曲に仕上がりますよ。 使い方は簡単。お持ちのMP3の曲を「The Wub Machine」というサイトにアップロードするだけ。数分も待てば自動的にダンスミュージックにリミックスされて、その曲を試聴することができます。もちろん気に入ればそのままダウンロードも可能。 MP3のアップデート後、ダブステップ、エレクトロハウス、ドラムンベースの3種類からリミックスしたいジャンルを選ぶことができます。そして、あとは待つだけ! 自動変換なので曲により当たり外れはあるのですが、曲によってはビックリするぐらいいいリミックスができたりします。ネタ元のK’confでは実際にどのようなリミックスに仕上がるかを聞くことができますよ。オアシスの「Wonderwall」のリミックスなんかは、意外にもかっこいい仕上がりになってます。コチラからチェックしてみてください。 原曲が少し残る曲もあれば、全く理解不能な曲にな

  • 青空の色で時間を知らせる時計 | ROOMIE(ルーミー)

    ロマンチックな腕時計です。 デザイナーの吉行良平氏がデザインしたこの腕時計には文字盤も針もありません。一体、どうやって時間を知るのか? 実はディスプレイ部分の「青い色」から時間を何となく感じるというもの。 「タイム・オブ・ザ・スカイ」と名付けられたこの腕時計。ディスプレイ部分に映る青い色は4月のある日の「空の色」をそのまま閉じ込めたというもの。一時間ごとにこの青色が微妙に変化、そこから時間を知るというものです。全部で24色の異なる青色が収められています。横のボタンを押すと昼であれば太陽、夜であれば月がひょっこりと顔を出すという機能もあります。 なんとも詩的なプロダクトではありませんか! まるで空の一部分を切り取り、木の箱に入れてしまったような、そんな腕時計となっています。これを見ながら、大体の時間を想像するのもいいですが、よく晴れた日に実際の空と比べてみるのも楽しそうです。 ロマンチックな

    laislanopira
    laislanopira 2012/12/08
    さわやかな気分に
  • 生き物のように人に反応するランプ | ROOMIE(ルーミー)

    こういうの、ピクサー映画のオープニングに出てきますよね。 こちらの作品はニュージーランドの学生達が制作した、どこにでもあるような卓上ランプ。しかし、いったん電源を入れると…。どのようになるかは動画をご覧ください。 animatronic lamp 1 from Adam Ben-Dror on Vimeo. スリープしたくないようです! ランプシェードの中に取り付けられたのは電球ではなく、なんとカメラ。しかも、人間の顔や物を認識することで、さまざまなリアクションをしてくれるというもの。音にも反応するようで、その機敏な動きはまるで生き物のようです。このような関節の多いランプだからこそ動きが複雑で、当に感情があるかのように見えてきます。 もはやランプ来の「電気をつける」という機能はなくなってしまいましたが、その代わりに「人々を楽しませる」という新たな役割を与えられたようです。 lamp [

  • う、美しい…! 世界のコレクターも注目する歴史的逸品「薩摩ボタン」の世界 | ROOMIE(ルーミー)

    Photo by SATSUMABUTTONS 日には、当にたくさんの繊細で美しい芸術品や工芸品があるものです。 現在に受け継がれているもの然り、継ぎ手がなく、途絶えてしまったものも含め、世界に誇れる技術がたくさん生まれました。 つい新しいものだとか、海外のものだとかに目が奪われてしまう、今の時代。先進的な技術の恩恵を受けるのはもちろんいいけれど、私たちの先人が残してくれた「ステキ」と「粋」をちょっと見直してみませんか。 ご紹介する「薩摩ボタン」は、鮮やかな色彩とデザインが印象的な小さな陶器製のボタン。その昔、着物と並び日を代表する芸術品として世界から注目され、現代でも海外の陶器コレクターの中には根強い人気があるのだそう。 Photo by SATSUMABUTTONS 幕末の頃、薩摩藩が幕府に対抗するためにお金を必要としていたため、薩摩焼で培われたノウハウをもとに陶器のボタンを作り

  • ものすごくエッジィで最先端な家(立地的な意味で) | ROOMIE(ルーミー)

    世界一デンジャラスなスイート・ホーム! 煙突つきで水色の、夢みたいにカワイイおうちですが、よく見ると立地が悪夢です。奥の方なんてほぼ空中ですよ。 前庭もパーフェクトに素敵。バックヤードは虚空ですけどね! 家の中も、あたたかみのある心地よさそうな内装。おもいっきり傾いてますけどね! この家は、カリフォルニア大学サンディエゴ校の構内に実際に建っています。韓国のアーティスト、ス・ドホ氏によるインスタレーションなのだとか。ス・ドホ氏は「家」というモチーフを通して異文化との共存や摩擦をテーマとした作品をシリーズで発表しているようです。 シーソーみたいなおうちもスリリングで悪くないかもしれませんね! [Do Ho Suh, Fallen Star – Stuart Collection – UC San Diego via TOXEL.COM]

    ものすごくエッジィで最先端な家(立地的な意味で) | ROOMIE(ルーミー)
    laislanopira
    laislanopira 2012/06/23
    ス・ドーホー