Google+ は結局なんでダメになったんだろう Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか 自分が使った頃はAKBの記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て 使い込む前にやめてしまったという感じだった
【AFP=時事】米グーグル(Google)は8日、同社SNS「グーグルプラス(Google+)」の消費者版サービスを終了すると発表した。同時に、バグにより最大で50万件ものアカウントの個人情報が漏えいした恐れがあり、バグの修正を行っていたことも明らかにした。 グーグルは、グーグルプラスがフェイスブック(Facebook)のライバルになり得るだけのけん引力を持てなかったと認めた。 同社広報担当者はサービス終了決定の理由として「消費者の期待に応えられる、成功といえるグーグルプラスを生み出し維持することは多大なる挑戦」であったことに加え、「利用も非常に低調」だったことを挙げた。 また同社は個人情報漏えいを招いたこのバグについて、どのグーグルプラスアカウントが影響を受けたかを確認することはできず、ある分析によると最大で50万件ものアカウントが被害対象となった恐れもあると発表。ただ「プロフィールデー
どうも。エージェント・ムラリンです。 あけましておめでとうございます。 さてさて2015年ですね。昨年末、編集部の女子エージェントKが、「私は通勤がてら、一駅前で電車を降りてポータル密集地帯を歩いて武器とか仕入れてますよ~」てなことを言っていたので、今年は私もそれをマネて一駅前下車通勤を心がけようと思います。 とはいえ、せっかくですから、ハックに効率のいいルートを通って通勤したいもの。そこで今回は、Intel Mapを使って2015年の通勤路を考えてみました。 超便利なIntel Mapの新機能 昨年末に、Ingressの広域MAPであるIntel Mapがアップデートされました。それまでも、どこのポータルを狙うか、とか、高レベルポータルの密集地帯、いわゆるファームを探したりするのに便利だったこのIntel Mapですが、このアップデートで追加された、仮想リンク機能、ポータルAとポータルB
Foursquare大好き、ロケーションベースサービス大好きな おがた (@xtetsuji) です。 ここ最近、私の周囲ではGoogleからリリースされたAndroidアプリ「Ingress」が少しずつブームになってきています。いわゆる位置情報が取れるようになってから定期的に出てきた「陣取りゲーム」のようなものなのですが、グラフィックの秀逸さなどから、一部に熱狂的なファンを生み出しつつあるようです。 そんな中、「IngressはFoursquareより面白い」といった声も聞かれるようになりました。ただ、なんだか違和感を感じます。「Ingressってゲームだよな。FoursquareってIngressと比較されるようなゲームだったっけ?」と。 Foursquareは今や世界でも有数の位置情報のビッグデータを持った企業でありサービスです。FoursquareユーザがFoursquareでチェ
Ingress。それは緑と青の勢力に別れて覇を競う陣取り電脳ゲームである。モバイルマップから人工物(ポータル)に勢力色でマーキングし、マークされた三点を結ぶことによって陣地(コントロールフィールド)を形成する。自由の青、共存の緑、果て無き争い。 人々はIngressに熱狂し、2014年にはモバイル圏外のポータル申請のために電波塔を設置する者が現れた。そしてその年の後半にはポータル維持のために土地を取得、購入する者まで出現した。 すべての空きポータルが緑か青に染まり尽くす頃、人々はついにIngressのポータルにするためだけに(芸術的な)モニュメントを建築し始めた。新しいポータルはできるだけ他のポータルと離れていたほうがコントロールフィールドが大きくなるため、地球上のありとあらゆる白地図がターゲットになった。 ポータル建築は前述のように私有地化してから行うのがセオリーのため、なんでもない砂漠
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