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webサービスと四国に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 海に続く線路の写真を撮るために毎日100人以上が押し掛け所有者が迷惑

    クロサチ @kurosachi_ Facebookでシェア記事見て愕然とした。 下灘駅は写真映えスポットなのは知ってたけど、近くの海岸も写真映えスポットになってるようだ。 そこは私有地で船舶修理の作業場。 インスタに千と千尋のモデルになったとタグ付けされてからわんさか無断で入って写真撮ってる人多数。 所有者は迷惑している。 pic.twitter.com/CRiJm6eEuh 2019-03-08 23:11:17

    海に続く線路の写真を撮るために毎日100人以上が押し掛け所有者が迷惑
  • 【関西の議論】ネット地図に幻の四国ローカル線 「ゼンリン」ミス、7年間誰も気づかず(1/2ページ) - MSN産経west

    グーグルマップやヤフー地図などインターネット上で無料配信されている複数の地図検索サービスで、香川県内を走る私鉄として実在しない「高琴電鉄」の名前が表記されていることが分かった。「ことでん」と呼ばれる「高松琴平電気鉄道」(高松市)の略称の表記ミスで、7年にわたって放置されており、会社側も最近まで気付いていなかった。もとになる地図情報会社の提供データが誤っていたのが原因で、修正には数カ月かかる見通し。デジタル地図をめぐっては、アップルが多数の誤表記で地図アプリの改良を余儀なくされたが、ネット上に目をこらせば、まだまだ驚くような誤表記があるかもしれない。(藤谷茂樹)「ことでん(琴電)」が「高琴電鉄」に 「高琴電鉄」の表記は、マピオンやBing地図も含め、現在利用できる主だった地図検索サービスに広がっている。いずれも国内地図データ最大手「ゼンリン」(北九州市小倉北区)からデータ提供を受け、各社ごと

  • 11:瀬戸内国際芸術祭を観る(前編) - ART iT(アートイット)

    9月の頭、早朝の便で空路、高松に入り、その日のうちに女木島、男木島と廻る。翌日は前に見逃していた直島の家プロジェクト、午後は小豆島。翌々日は朝から豊島、夕方から大島。最終日は直島のベネッセハウスでのシンポジウム参加を控え、軽い昼後に李禹煥美術館。日程上、前に訪れたことのある犬島は見送らざるをえなかったが、それにしても連日の猛暑のなか、ハードな行程だった。 小豆島 撮影:中村脩 しかし、それに見合うだけの収穫はあった。 オープン当初(斜面に立ち並ぶ今はなきパオや共同浴場がなつかしい! )から訪ねていた直島を除けば、どの島もまったく初めての体験だ。もっとも、その直島にしてもべネッセハウスがなければ一生涯で行くことがあったかどうか。越後有アートトリエンナーレもそうだが、これらの国際芸術祭は、訪れる人にとって美術体験である以前に旅であり、場合によっては巡礼に近い体験を提供する。90年代以降、世

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