![「シン・エヴァンゲリオン」制作でも選ばれたリモートデスクトップ「Splashtop」は何が違う? 60fpsのフレームレートと高レスポンス、スタイラスにも対応でクリエイターのテレワークも実現](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb62f7a9675e024a407744860a936e11e91e3145/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1317%2F439%2F110.jpg)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 伏せ字投稿サービス「fusetter(ふせったー)」は3月9日、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開初日となった3月8日のアクセス数が、同サービス史上2位を記録したと発表しました。「シン・エヴァ」の波紋がこんなところにも……! 公式マスコットの“伏せ太”くんも「ふせったー落ちませんでした!」と喜びのツイート 「ふせったー」は、Twitterに伏せ字や長文を投稿することができるサービス。特に「シン・エヴァ」を見た人が多く利用していたとみられ、ふせったー公式アカウントでも「エヴァの映画を観る方たちにふせったーがどれくらい浸透しているのかわからなかったけど、すごく使ってもらえていたようで…」「なにより、新鮮な気持ちで作品が見られるお手伝いができていたのならうれしいです。これからもよろしくね…」と振り返っていました。なお、ふせったー側も“サ
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