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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC (6)

  • そして二人だけになった

    laiso
    laiso 2006/12/23
  • Riuichi's Home Page - 積ん読パラダイス

    What's New 「飯を喰らひて華と告ぐ1」(足立和平、白泉社、650円) 「音盤紀行1」(毛塚了一郎、KADOKAWA、720円) 「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」(いしいひさいち、いしい商店、1000円) 「映画大好きポンポさん3」(杉谷 庄吾【人間プラモ】、KADOKAWA、900円) 「数字であそぼ。 1-6巻」(絹田村子、小学館、各454円) 「数学ゴールデン 1-3巻」(藏丸竜彦白泉社、各650円) 「盤上に君はもういない」(綾崎隼、KADOKAWA、1500円) 「煙と蜜 1-3巻」(長蔵ヒロコ、KADOKAWA、1巻660円、2、3巻680円) 「デルタの羊」(塩田武士、KADOKAWA、1700円) 「その色の帽子を取れ-Hacker’s Ulster Cycle-」(梧桐彰、KADOKAWA、1300円) 「さよなら私のクラマー全14巻」(新川直司、講談社、

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    laiso 2006/06/11
  • 萌えもえ! W杯観戦ガイド

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    laiso 2006/06/11
  • 萌えの研究

    萌えの研究 素晴らしいが出た。何しろタイトルからして素晴らしい。「萌えの研究」(講談社、1500円)。”萌え”とは2005年に日を席巻した言葉ではあるが、どちらかといえばアンダーグラウンドなカルチャーの、それも格好良さとは対極にある集団が好んで用いる言葉だ。タイトルに使って決して格好良いものではない。 それを大泉実成は堂々と使った。元より「エホバの証人」「オウム真理教」といった社会に背を向けた存在にも迫り、その実態を世に知らしめた大泉実成。その彼が挑んだ次なる対象が”萌え”だった。且つそののアプローチも泥臭いものだった、何やら分かったフリをして上澄みばかりをすくい上げては、こんなものありますと見せるだけの週刊誌的ワイドショー的なアプローチを否定した、実にドラマチックなものだった。 とにかく踏み込む。そして体験する。エロゲーならエロゲーを選び徹夜してやり込み神髄を探る。メイド喫茶なら赴き

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    laiso 2006/06/11
  • SFバカ本

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    laiso 2006/06/11
  • きょうのできごと

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    laiso 2006/05/13
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