有名なタブブラウザ「Sleipnir」のサイトがあるウェブサーバが不正アクセスを受けて、サイトを書き換えられているようだ。3月25日4時現在、サイトにアクセスすると、「Byond hackers team」によって書き換えた旨の内容が表示されるようになっている。 「Sleipnir」のサイトには、旧バージョン「Sleipnir 1.66」が置いてあるサーバ「www20.pos.to」と、現バージョンのある「Fenrir & Co.」のサーバがあるが、今回不正アクセスを受けたと思われるのは前者の方だ。アクセスすると以下のように表示される。 「www20.pos.to」上にあるほかのサイトにアクセスしても、トップページは同様に書き換えられたメッセージが表示されてしまうようだ。 ・上級者向けタブブラウザ Sleipnir 公式ページ ・ウェブ魚拓のキャッシュ
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ジダン選手が何を言われたせいで、ヘッドバットすることになったかが気になるが、フランス人はおおむねジダン選手の蛮行に対して好意的なようだ。どれくらい好意的かというと、道ですれ違ったときの挨拶の代わりにヘッドバットすることが流行している。ヘッドバットされた方はおおげさに吹っ飛んで転がることで挨拶が成立する。 「ヘッドバットでご挨拶」 (関連記事) 激烈フラッシュ:ジダンになりかわりマテラッツィをヘッドバットで吹っ飛ばせ フランスのヘッドバット男、ジダン選手を称える「Zidane y va marquer」 画像の闇汁:あ~、またやってる!!!
いまや伝説となったAV『私の処女を破りに来てッ!!』において、30手前で処女、さらに重度の腐女子という出演者が本番中に叫んだダメ出し。 どうやら彼女の脳内設定だと自分は『幽☆遊☆白書』のキャラクター「蔵馬」で、相手の男優は「飛影」だったらしい。もちろん両キャラクターとも男。「さあ飛影来てくれ。オレと一つになろう」などとささやかれた男優は、あまりの不気味さにどうしてもデキず半泣きでリタイアする。 このままではAVにならない、とスタッフが『幽☆遊☆白書』を購入してお勉強し、制作進行を担当する男性(メガネで小太り)が意を決して再チャレンジ。「ほらほら、幽助が見てるぞ」などと言って盛り上げようとするが、腐女子的には何か違ったらしく、ふと真顔に戻って言ったダメ出しが「飛影はそんなこと言わない!」である。 最終的には驚異の精神力でミッションをこなした進行担当に、「飛影……もう離れない」などと言い出す
東京事変のセカンドアルバム「大人(アダルト)」でも相変わらずの尖がった音を聞かせてくれている椎名林檎。歌舞伎町の女王というイメージがあり、PVを見るとイメージどおりのパフォーマンスなのだが、九州出身みたいだ。紹介する映像の椎名林檎ちゃんは若くて愛嬌があるかわいい系なのでビックリする。 「椎名林檎が歌舞伎町の女王になる前」
2005年11月18日 更新 最近ブログ界隈で話題になっている記事を2つ紹介しよう。1つは「ぽいんつさんのブログ. 」の「そんなわけで」。今年ブログで盛り上がった話題の1つである「非モテ」に関連した記事だ。そしてもう1つは、「ARTIFACT@ハテナ系」の「はてブコメントの暴力性」だ。この手の記事は、はてなブックマーク(はてブ)で付けられたコメントとともに、ニヤニヤと楽しむのが面白がるコツといえる。 ・ぽいんつさんのブログ. 「そんなわけで」 ・ARTIFACT@ハテナ系「はてブコメントの暴力性」 ・はてなブックマーク「ぽいんつさんのブログ. - そんなわけで」 ・はてなブックマーク「ARTIFACT@ハテナ系 - はてブコメントの暴力性」
2005年5月17日 更新 2002年12月26日〜31日に行われたオンライン上映会「第一回紅白FLASH合戦」は、この年のFLA板(2ちゃんねる FLASH・動画板)の成果の総決算として、多数の人気職人が参加し大成功を収めた。紅白で発表される熱気溢れる一連の作品を見て、自らもFlashの作り手に回る動きが起きたのは興味深い現象だと思う。この紅白での個人的オススメは、独特の作風で知られた公共料金氏の低温ファンタジー「PINK☆」。ふらふらとしたキャラクター「はたち」の危なっかしい魅力にメロメロだ。 ちなみにこのときサーバの貸し出しなどを影でサポートしていたのが、2ちゃんねる関連個人支援サイト「電波2ちゃんねる(現ちゃんねるぼっくす)」を運営する深水英一郎氏で、ちょうどこのころからFlashに可能性を見出していたようだ。『おしえて先輩!人気ホームページの作り方』(ソシム/2002年10月)で
インターネット上で公開されるコンテンツの1つにFlashがある。ただ、Flashはネット上の1コンテンツにとどまらず、オフラインのイベントを開催するなど、さまざまなムーブメントを巻き起こしている。第1回目は、今年のFlashイベントの状況からお伝えしたい。 今年の2月19日、大阪で開催されたFlashのイベント「FLASH EXPO '05 〜閃光動画万博 in 大阪〜」略して「フラハク」が開催された。そのときの上映作品が、5月10日から17日の間、オンラインでも閲覧できるようになっている。見たくても見に行けなかった、関東やそのほか地域のFlashファンにはうれしいお知らせだ。 取りあえずおバカなFlashを楽しみたいなら、まずはヨガトリ氏の「夢と魔法のファンタジー」や熱湯氏の「アメリカンホームコメディ」がお勧めだ。作品が会場と一体になって盛り上がってる様子を想像すると、楽しさ&その場にい
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