妖怪人間べム - dooploop
武者小路糞篤さんのところの妖怪人間べムの替え歌がとてもおもしろかったので、ぼくも真似してみました。 *妖怪人間べム* 高知東生を泣かす 俺が昨日見た夢の話なのさ 親の遺産で脱童貞 アナルにビー玉即入院 「ブログで有名人になりたい！」 白目のジジイに止め刺せ 「大！鶴！義丹！」 人権問題 ツラをしかめて生きる 家族が全員ワキガなのさ 軽いうつ病ノイローゼ ピン子の顔見て勃起する 「SEXでキレイに痩せたい！」 Kiroroにシコ名を付けられる 「ドリームズ！カム！トゥルー！」 想像妊娠 *妖怪人間べム* お袋が始めたパート 駅前スピリチュアルカウンセラーなのさ 小さな頃から悪ガキで 15であだ名が放尿奉行 「EDは治る病気です！」 街で見かけたRIKACOを殴打 「ドルチェ！＆！ガッバーナ！」 関西芸人 人波に揉まれて力む 通勤電車脱糞健康法なのさ 道に落ちてるガムを噛む 捨てたエロ本また拾
（K.O.Pはキングオブポップの略） - dooploop
車でトンネルの中を走っていたら、やたらとパッシングとクラクションを繰り返す軽自動車が後ろから猛スピードで近づいてきたので、なんかよく判らないけど煽られてるのかな？と思いつつ、トンネル抜けてしばらく走った先の赤信号で止まった際に、ルームミラー越しにドライバーの様子を見てみたら、両耳に白いイヤホンコードを突っ込んだ若者が、携帯電話を片手に眺めながら、ハンドルやダッシュボード等を手当たり次第に叩きつつ、車内狭しとノリノリで踊ってらっしゃる御様子で、一応念の為の確認として窓から身を乗り出して後ろを振り返り、何か自分に用でも有るのかとしばらく反応を伺ってみるも、音楽とケータイから注意を逸らさない若者は、自分の世界に没頭したまま、上機嫌時のクリス・タッカーの如き痙攣的な動きを繰り返すのみで、特に何か周囲の車に訴えたい事がある訳でも無いらしく、それを確認した瞬間ぼくは、よっしゃ、お前こそがホンマもんのノ
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