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ブックマーク / kompiro.hatenablog.com (3)

  • Continuous Integrationの12の勘所 - Fly me to the Luna

    個人的にCIは大好きで、いろんなところで首をつっこんでは、仕組みを学んで来ました。その勘所をかりかり書いてみました。内容が固いので文体も固いですが、この記事書いている人はこんなに固くないです。むしろゆるゆるです。 最初で全ての環境(ビルド・テスト・CIサーバーの設定)を整えられればパーフェクトだけれども、一度に全部やりきるのはきっと現実的ではない。開発環境としてフルスタック揃ったものはいくつもでているけれども、プロジェクトごとに違う設定は必ずどこかにあるからだ。例えば開発用のDBは各マシンに用意しているけれども、インテグレーション用のDBは別途用意している、とか。設定は「こうすれば良くなるかも」という継続的な改善をしていくつもりで、一番最初は軽めに1時間くらいでできる範囲で一通す。 小さく産んで、環境を壊さない程度の改善を少しずつ加えて育てていく。育てられるのは製品コードやテストコードだ

    Continuous Integrationの12の勘所 - Fly me to the Luna
    laiso
    laiso 2010/10/24
  • TDD、TDDと言うけれども。TDDのダークサイドについてそろそろ一言語ってみる。 - Fly me to the Luna

    id:t-wadaさんの話の中で、TDDが品質を保証するわけではない、という話があったんですが、それについて私見をつらつらと。ちなみに自分は2年くらい仕事でTDDをやってきました。 やってきた中で下記のTDDの利点を感じることができました。 その時に気づいた最もシンプルなコード、クリーンなコードができる テストコードからコードを書く、と言うのはプロダクトコードの利用方法が考えられるのでとても有効に作用します。id:t-wadaさんもリファクタリングが一番重要と話されていましたが、テストコードがあれば安心してリファクタリングができます。 より高い品質のコードが書けるようになる これはt-wadaさんの話の中でもありましたね。なぜかと言うと、プロダクトコードが実行される時の前提条件を知ろうとすると、結構いろいろなコードに目を通すことになります。コードに目を通すことで優れた先人の知恵を見つけるこ

    TDD、TDDと言うけれども。TDDのダークサイドについてそろそろ一言語ってみる。 - Fly me to the Luna
    laiso
    laiso 2009/06/12
  • 0.11でTracMacroを書く - Fly me to the Luna

    Shibuya.trac新年会で結構みんなの待望だったRSSマクロが公開されていました。このRSSマクロ、最新版のTrac 0.11では動かないみたい。なぜならTracは0.11からClearSilverではなくgenshiというテンプレートエンジンへ載せかえられているから。*1 *2 今日はRSSマクロを0.11へ移植してみた。その際学んだことをつらつら書いていきます。今回はLinux上ではなく、TracLightning2.1-beta4を使ってみました。Windows上です。 え?Tracはマクロとかを修正したときにサーバーの再起動が必要なの? のっけからビックリしたんですが、Tracはサーバーのソースを修正すると自動的に更新するわけではないようです。否「自動的に更新」じゃなくて、望「毎回スクリプトを実行する」か。サーバとして起動するときにスクリプトをコンパイルして読み込んでおくよう

    0.11でTracMacroを書く - Fly me to the Luna
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    laiso 2009/06/12
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