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ブックマーク / noarke.hatenadiary.org (1)

  • カンニング問題について。 その2 - カンダタ

    まさか、はてブに取り上げられるとは思ってなかったので、いくつか補足。東氏の元々の議論とはかなり離れてしまっているけれど、いくつか面白いコメントを頂いたので。 1,カンニングすれば解けるような問題を大学の試験で出すのが間違っている理由について ここで僕が言いたかったのは、「不正はいけない」などという言葉を繰り返しただけでは不正は無くならないわけで、理系だって当はカンニングがしたいのだけれど、システム上それが出来ないからしょうがなく勉強しているというのも部分的には事実であるということ。 その上で、実際にどの程度カンニングが横行しているのかは分からないけれど、それがダメな均衡解であることは明らかなわけで、教える側の負担を無視すれば、カンニングしても解けないような問題を出すのが両者にとっての最適解だというのは事実だと思う。 2,なぜ僕を含め多くの学生が擁護の立場にまわったか。 はてブのコメントで

    カンニング問題について。 その2 - カンダタ
    laiso
    laiso 2010/09/05
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