スマートフォン用アプリ「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」で、新規に実装された「脇山珠美」のカードが大きな注目を集めています。といっても注目されているのはその本人ではなく、背景に写った「神崎蘭子」の方。ものすごく良い笑顔過ぎて、一瞬でコラ画像素材となりました。あ、これ「ありすクソコラグランプリ」と同じ流れだ! 【画像】神崎蘭子拡大図 この新カードは、積もった雪の上で「脇山珠美」が笑顔で転がっているというデザイン。しかし、その後ろに小さく写った「神崎蘭子」は雪にジャンプで飛び込むまさにその瞬間で、デフォルメされたニッコニコ顔となっています。また、飛び込む瞬間の空を飛ぶようなポーズも合わさり、さまざまな凝ったコラ画像が量産されています。 なかには以前の「橘ありす」のコラ画像との合わせ技などもあり、実にバリエーションさまざま。果たして次は、誰がコラ素材化するのでしょうか。
「清宮は何が変わったのか」。昨年、早実の清宮担当だった私は、原稿のテーマを“変化”に絞って、日本ハム清宮の姿を追った。「あっ、お久しぶりです」。球場入り前、清宮はペコリと頭を下げながら、笑った。19日も張本勲氏を筆頭に、レジェンドが集結。あいさつ回りや気遣いで大変だろうが、無邪気な笑みは高校時代と全く同じだった。 【写真】張本氏が見つめる中、打撃練習をする清宮 短い距離での打撃練習では、強度を上げたスイングで右手親指痛の回復をアピールした。復調段階だが、ボールを芯で捉える“当て感”の良さは、変わらなかった。この日のKIAとの練習試合ではベンチ待機。序盤は攻撃中はベンチ右隅で立ったが、中盤以降は攻守ともに栗山監督の前の左前列に座った。 試合開始と同時に、日本ハムベンチから声が響き渡った。「粘っていきましょう」「2アウトから~」。清宮の声だった。主将を務めた早実でも人一倍声を出し、U18日本代
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