2008年2月19日のブックマーク (3件)

  • はてブと初めて接触した時の気持ち : 小野和俊のブログ

    アニメーターの佐々木隼さんのブログで、 「はてぶニュースに載ってびびりまくってエントリー消さなきゃとかなんかとにかくあたふた」 というエントリがあって、私も最初はてなブックマークをつけてもらったときに同じような感じだったなあと、2年前にブログを書き始めたころのことを思い出した。 私の場合も、もしかしたらあの人が読んでくれるかもしれないと、最初は日々感じたことを例えばこんな風に書いていて、我ながら最近自分が書いているようなエントリとはあまりにも趣向が異なることに驚いてしまう。 それがある時、続・プログラム・デザイナー宣言というエントリがはてな伊藤さんからブックマークされて、帰宅してアクセスカウンタを見た時は、何が起こった理解できず、アクセスカウンタが何かの拍子にバグったのかと真剣に思っていた。 アクセスカウンタのバグではないのだと初めて実感できたのは、これまで知人からしかなかったコメントがつ

    はてブと初めて接触した時の気持ち : 小野和俊のブログ
  • 代々木blog | はてブニュースに載ってびびりまくってエントリー消さなきゃとかなんかとにかくあたふた

    甥っ子とかが飯うのも忘れてDSにハマってるのを見たりしてちょっと思うところがあり、12月末に「得るもののないゲームをつくるというのは麻薬を生産することに近しいんじゃないだろうか」っちゅうエントリーを書いたんだけど、今日になってこのエントリーがいきなりはてブニュースに一瞬載ってて、まあすぐ流れたけど、なんかそれなりに人が飛んできてるし、今どうしたらいいのかっていうか、なんかはてブにもコメントが寄せられてるし、11月にブログはじめてから知らない人からコメント寄せられるのも初で、どうにもこうにもキョドっているところ。 ブログ書いてるんだから不特定多数が目にするのなんて当たり前だし、コメントされるのも当然で、しかも微々たる数なのに、なんかもうアホかってほどドキドキが止まらなくて一瞬どうしていいかわからなくなった。手のひらに汗かいてる始末。WEBでは毎秒流れていくありふれた出来事なのに、自分の

    lalha
    lalha 2008/02/19
    感じるところがあったのでエントリを書いた。 http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50206394.html
  • http://twitter.com/kotoriko/statuses/540182662