2011年12月11日のブックマーク (2件)

  • 成長は正義|近江商人JINBLOG

    成長は正義だと感じています。 人が成長しているときその人からは明るい熱量が広がって人を惹きつけ、またその惹きつけられた人が新しい熱量を生んで周りに伝播していきます。成長している人には自信が満ち溢れ周囲に人が集まり、そのキラキラ輝く姿を見た人が刺激を受けてまた新たな挑戦を始めていきます。 成長している人は周りから見れば魅力的に映りますが、人は何も以前と違っているとは感じていないものです。むしろ自分の中にある成長への焦燥感に苛まれ、もっと上へ、もっと先へ行かないとすべてはすぐに崩れさってしまうものと恐れていたりします。 そんな不安を抱えながらも周りを巻き込んで次へ次へと突き進んでいく人の後ろには道ができ、後進はその道を辿りながら何かに自信を持てたときにまた分岐点を見つけて新たな道を拓いて成長していきます。そうして社会全体が進歩していく。 成長していた人がその足を止めたとき、闇は訪れます。周り

    lalha
    lalha 2011/12/11
  • ASSIOMA(アショーマ) » 「バルス」騒動に見るテレビの終焉とソーシャルメディアの偏向性

    昨日、「天空の城ラピュタ」が放送され、すっかり定番となったTwitterによる「バルス」騒動が二年ぶりに発生した。二年前と比較してTwitterユーザも増加したことから、バルスの呼び声はTwitterの呟き世界新記録を塗り替える程に熱狂した。 このバルス現象を見てテレビ局関係者は「テレビの力凄い!」「テレビは終わっていない!」という声をあげ、ソーシャルメディア業界の者は「テレビとソーシャルメディアの相乗効果」の凄さを口々に語って。しかし、当にそうだろうか?私には今回の騒動は、テレビというコンテンツの終焉と、ソーシャルメディアの持つ危うさを浮き彫りにする事象に見えた。 ■25年前のコンテンツが世の中を夢中にさせる 「天空の城ラピュタ」の公開日は1986年であり、今から25年も前のコンテンツだ。そのコンテンツが今なお語り継がれ、多くの人が夢中になる。「天空の城ラピュタ」というコンテンツの偉大

    ASSIOMA(アショーマ) » 「バルス」騒動に見るテレビの終焉とソーシャルメディアの偏向性
    lalha
    lalha 2011/12/11