・神の概念としての綾城さんが最後に概念ではなく作者のメアリースー化した。 ・映画や小説をたくさんインプットしていることを「努力」としてる表現への疑問。二次創作の原動力が「好き」であるって前提考えれば映画も小説も好きだからこそ観たり読んだりするものだろう。 ・推しの死は二次創作で救われるものではない。二次はけっして公式を超せない。公式あっての二次であるという感覚が薄いことへの疑問。 ・柚木も最後にムカつくなーと言いながら信者化するエンドがバッドエンドにしか見えない。キャラが死んだ後にジャンルが綾城の解釈一択で染まり、その後に軽くジャンル移動する綾城を考えると一つのジャンルが死ぬ話になる。 ・アンチを表現できていない。 ※追記 コケたと書いた理由は各回の一枚目のツイートのRTといいね数が知名度得ていた最終回で一番少ないことを指標にしています。 第一話 4.2万RT 9.5万いいね ←秀才と天才