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ブックマーク / ten-navi.com (2)

  • デスノートでクソ上司を抹殺「会社の嫌なヤツ問題」をどう解決するか|フミコフミコ

    ある男性社員をめぐる給湯室での修羅場 四半世紀におよび会社員生活において、職場で同僚間の怨念が爆発した場面に遭遇したことが一度だけある。そのとき僕は20代後半で(つまり20数年前)、たまたま当時勤めていた会社の東京営業所でのことだ。 同僚との打合せが終わって、馬鹿話をしているときである。 「あんたがいなければ!」 という女性の叫び声が営業所内に響きわたった。声は給湯コーナーから聞こえた。 「何事!」 僕らが駆け付けると、そこは、女性社員が別の女性社員に熱湯をかけようとして、しくじり、双方、泣き崩れて座り込むという修羅場。とあるイケメンをめぐって、双方が嫉妬と憎悪を募らせた末の出来事であった。愛の不時着である。 幸い怪我人はなく終わったが、彼女たちは事後、会社内で腫れ物のように扱われることになってしまった。「仕事ができる人たちなのに、なぜあのような短絡的な行動に……」という疑問が常に付きまと

    デスノートでクソ上司を抹殺「会社の嫌なヤツ問題」をどう解決するか|フミコフミコ
    lalupin4
    lalupin4 2021/03/06
    ????「裏表のない素敵な人です!」
  • 5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!

    愛書家から絶大な信頼を集める書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainさんは、「自己正当化」という「モヤモヤ」を感じてきたといいます。では、そのモヤモヤの解決に示唆を与えた書籍とは。 「自己正当化する人」とは 若いころ、職場で最もモヤモヤさせられたのは、「自己正当化する人」である。 ここでいう「自己正当化する人」とは、「自分が正しい」ことを最重要視し、あらゆる問題の原因を他者に求める人のことだ。自己正当化そのものは悪ではないが、「自分が100%正しい」ことを証明するために生きるような人は危うい。これは当人だけでなく、周りに悪影響を及ぼすからだ。 もちろん、「自分が100%正しい」なんてことはありえない。しかし、同時に「100%間違っている」もないので、自己正当化する人の主張は、たとえそれが詭弁であっても覆されることはない。 わたしの経験に照らせば、自

    5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!
    lalupin4
    lalupin4 2019/01/17
    自己正当化って「わたしは間違ってない(正しいとは言っていない)」って言い張ることだと思うけど。
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