How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく
テレビや雑誌などで次々と紹介され、ただいまユーザー数が爆発的に増えているTwitter。私も御多分に漏れず、はまってしまいました。電車での移動中もつい気になり、iPhoneでチェック。そのせいで何度か乗り過ごしたこともあります。 はまる人は徹底的にはまり、はまらない人は全く興味を示さないと言われているTwitter。実は私も登録はしたものの、最初はどう使っていいか分からずにしばらく放置していました。 「どう使っていいかわからないけど、とりあえず朝起きたら挨拶してみるか」 そう思って朝4時につぶやき始めたところ、思わぬ効果が生まれました。早起きすることが今までよりもさらに楽しくなってきたのです。 早朝につぶやいていて、次の3つのメリットを実感しました。 仲間メリット <早起き同士のゆるい交流が生まれるので、孤独感が減少する> 牽制メリット <ピア・プレッシャー(仲間からの圧力)を前向きに利用
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