ブックマーク / www.watto.nagoya (2)

  • 親鸞「正像末和讃」の元ネタがネットで検索できたこと - しいたげられたしいたけ

    読書メモです。長らく積ん読していたを、少しずつでも読もうとしている。 坂東性純『親鸞和讃 信心をうたう』(NHK出版) を、ようやく読んだ。私が読んだ NHKライブラリー版 は、とっくに版元品切れになってしまっているではないか! 以下、ページは NHKライブラリー版に準拠しています。 親鸞和讃 信心をうたう 作者: 坂東性純 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2010/12/02 メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 2回 この商品を含むブログを見る P336~に、「正像末和讃」中の次の和讃が引用・解説されていた。 無明長夜〔むみょうじょうや〕の燈炬〔とうこ〕なり 智眼〔ちげん〕くらしとかなしむな 生死大海〔しょうじだいかい〕の船筏〔せんばつ〕なり 罪障〔ざいしょう〕おもしとなげかざれ 解説を要約すると、大意は「釈尊の教えは長い暗夜の灯のようなものである。だから、無明煩

    親鸞「正像末和讃」の元ネタがネットで検索できたこと - しいたげられたしいたけ
    lambchan
    lambchan 2018/11/28
  • ロバート・熊(著)『あやしい催眠商法_だましの全手口』(自由国民社)を読んだ - しいたげられたしいたけ

    この半月ほどの間に、高齢者を中心に巨額の被害を与えた業者が逮捕されたというニュースが相次いだ。 mainichi.jp archive.is もちろん業者が悪いに決まっているが、こういうときネットで必ず出てくるのが「自己責任論」すなわち「騙される側にも責任がある」という論理である。 果たして「自分は絶対に悪徳業者の被害に遭わない」と自信を持って言える人が、どれほどいるものだろうか? 私は業者の手口を知れば知るほど、自分がなにかのはずみでコロっと騙されてしまうことがないとは言えなくなる。特にもしメンタル弱っている時に狙われたとしたら… 「はてなブロガー」でもある ロバート・熊(id:robakuma)さんが、こんなを出版されるとのことだったので、さっそく予約した。 あやしい催眠商法 だましの全手口 身近な人を守るために知っておくべきこと 作者: ロバート・熊,にゃんとまた旅/ねこまき 出版

    ロバート・熊(著)『あやしい催眠商法_だましの全手口』(自由国民社)を読んだ - しいたげられたしいたけ
    lambchan
    lambchan 2018/11/21
    わっ読みたいこれは
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