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実効値に関するlambdalisueのブックマーク (2)

  • こだわり技術屋の独り言

    ホームページをつくって8年以上になりました。当時一番簡単にホームページを作ることができるソフトは何かを探索し、Quick Homepage Makerを選びました。しかし、開発元の北研がQHMの開発を終了するとの話から、この度、WordPressに移行することにしました。 基的には、以前の投稿内容をWordPressの固定ページと投稿にコピーしましたが、デジタル制御のページのようにwordの数式ツールで数式を多数挿入したものは数式を一つ一つ画像として貼り付けるのが面倒なのでpdfに変換して掲載しました。数式の小さな添え字が以前より見え易くなるメリットもあります。現在なら計算に使用したソフトをMatlabかPythonに変える方がよいのですが、それは今後の課題です。 (2017年4月19日記) はじめまして 定年から1年経ち、やっとホームページ開設にこぎ着けました。 私の情報発信が多少とも

  • 実効値 ■わかりやすい高校物理の部屋■

    実効値 交流の電圧の大きさは表現に困る 直流の電圧は時間が変わっても一定ですので、その電圧の大きさは 30V 、などと表現できますが、 交流の電圧は時間によって変わるので一概に 30V とはいえません。t=2s のときは 27V で、t=4s のときは -23V だったりします。(このような瞬間々々の値を瞬時値といいます。) かといって、各瞬時値の平均をとると 0V になってしまいます。 しかも、最大値*波の振幅のことです。『誘導起電力の大きさ』で説明した V0 のことです。 閉じるが大きいときも小さいときも 0V となってしまいます。 ですので、各瞬時値の平均値というものは交流の大きさを表現するのにはふさわしくありません。 別の考え方として、負の瞬時値を正に置き換えてその平均をとって(絶対値の平均をとる)、交流の大きさを表現することもあります。交流の平均値といいます。積分して求めるのです

    実効値 ■わかりやすい高校物理の部屋■
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