3月11日の東日本震災から一ヶ月が経ちました。 この一ヶ月被災地の惨状、余震、救援、復興、原発事故、 そして海外からのあたたかいメッセージに義援金の活動。 日本が各国から意外と愛されていたことに驚き感動をしました。 海外の想いをむげにせず、原発問題を世界の事故として 誠意ある対応をすることを節に願います。 海外メディアで取り上げられた日本人の辛抱強さ、冷静さも 精神的な先進国であることが証明されたと思います。 日本人で良かったと心から思うことができました。 そして、国内では愛国心が芽生えたこと、1つになろうとする動きも新鮮でした。 まだまだ被災地、被災者の事を思うと心から楽しむ事、 震災前にはもどれないと思います。 それでも立ち上がり、進む事ができるのが人間なのだと思います。 近所に被災者の住居受入れが進んでいます。 自分に出来る事はサポートしていきたいです。 震災の数日後からこのショック