iPhoneではじめるOpenGL ESプログラミング 酒井裕司[著] ISBN978-4-8399-3247-3 2010/07発売 品切れ・絶版 ファイルのダウンロード 本書中で使用しているプロジェクトファイルををダウンロードできます。ファイルの詳細は、本書7ページをご参照ください。 サンプルファイルは学習用のみの使用とさせていただきます。そのまま、あるいは改変しての公開、再配布等は一切禁止します。 このサンプルファイルについては、保証やサポートを行いません。また、利用した結果、いかなる不具合が生じてもこれを補償しません。この点をご了解の上、ご活用ください。 サンプルファイル(Samples.zip、5.36MB) 訂正情報 ●P177 ページ上部にある「Z軸での回転」の数値が間違っておりました。同ページを修正したPDFを用意しましたので、下記からダウンロードして、ご参照ください。 P
iPhone OpenGL ESプログラミングガイド 2009-06-11 Apple Inc. © 2009 Apple Inc. All rights reserved. 本書の一部あるいは全部を Apple Inc. から 書面による事前の許諾を得ることなく複写 複製(コピー)することを禁じます。ま た、製品に付属のソフトウェアは同梱のソ フトウェア使用許諾契約書に記載の条件の もとでお使いください。書類を個人で使用 する場合に限り 1 台のコンピュータに保管 すること、またその書類にアップルの著作 権表示が含まれる限り、個人的な利用を目 的に書類を複製することを認めます。 Apple ロゴは、米国その他の国で登録され た Apple Inc. の商標です。 キーボードから入力可能な Apple ロゴにつ いても、これを Apple Inc. からの書面によ る事前の許諾なしに商業
今更(NDAの関連で書いちゃまずいかなと思ったので自粛してました)ですがiPhoneのOpenGL ESのバージョンやOpenGL拡張の情報の取得方法について書いておきます。 今回はOpenGL ESのプロジェクトを作成した後、ファイル EAGLView.m の - (BOOL)createFramebuffer { の直後に記載しました。記述方法はこんな感じです。 - (BOOL)createFramebuffer { // ベンダー情報の取得 const GLubyte *strVendor = glGetString(GL_VENDOR); NSLog(@"GL_VENDOR : %s\n", strVendor); // レンダラー情報の取得 const GLubyte *strRenderer = glGetString(GL_RENDERER); NSLog(@"GL_REND
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