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lanoveとreviewに関するlamichのブックマーク (6)

  • ライトノベルブログをはじめる前に参考にしたい7つのライトノベルブログ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    [新刊紹介] まいじゃー推進委員会! 老舗の大手感想サイト。「未読者に向けて名台詞を用いた新刊の紹介をする」というコンセプトが明確に打ち出されている。他サイトとの差別化は大切です。 [読書感想] booklines.net 800冊/年という驚異の読書速度を誇る感想サイト。感想しか置かれていないすっきりとしたサイトデザインが個人的にすごく好み。感想サイトとしては理想形に近いと思われ。 [ニュース] 気が向いたらのライトノベル週報 現時点では唯一と言ってもいいライトノベル専門の個人ニュースサイト。ただし個人サイトの記事は扱っておらず、基的には公式に出されたニュースのみ。観測範囲が幅広く、ひとつひとつの記事がとてもシンプル。 [ニュース&考察] 平和の温故知新@はてな 感想もネタもニュースもこなすハイブリッドなブログ。いまはニュースを取り上げてそこに考察を加えるスタイルが基になってるのかな

    ライトノベルブログをはじめる前に参考にしたい7つのライトノベルブログ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • はてなブログ タグ

    言葉からつながる ネットの話題「同じ興味の人とつながりたい!」「ネットの話題について知りたい!」そう思ったら、はてなブログ タグの出番。言葉の解説だけでなく、ブロガーの意見も、ネットで話題の記事も、これひとつでチェックできます。 たとえばこんなタグをチェック!仮面ライダーVTuber萩尾望都ノーベル賞プリキュアYAPC十二国記 はてなブログ タグは、みんなで解説(編集)するWeb百科事典「はてなキーワード」の後継サービスです。気になる言葉のタグページを読めば、知りたいことについて少しだけ、詳しくなれます。 タグの説明文は、はてなキーワードの説明文を引き継ぎました。そのため、新しく作られたタグ(はてなキーワードに存在しなかった言葉)は、説明がありません。

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  • 未経験者をラノベの泥沼に引きずり込むための本を教えてくれい! まとめのまとめ - ブログというか倉庫

    とにかく 集計というかなんというか弄り回すのに疲れたよ・・・。 肩も凝った! 目も疲れた! 後でもう少し見やすく編集する可能性はあるけれども、現時点ではこれが精一杯でござるナリよ・・・。 いちどココで集計している内容と見比べてみてくれたりすると色々と役に立つかも知れませんです。 ちなみに 投票してもらったエントリはPart1がコレでPart2がコレです。一応作品毎に貰っているコメントはこちらのリストに全部反映させたけれども、それ以外にも各人が色々と注を付けてくれているので、そちらも是非参考にしてもらいたいです・・・ってリンク貼れば良いんでしょうけどね、もう無理〜! では、ここからどうぞ〜。 各表は「おすすめ順」、「薦めてくれた人の年齢」、「性別」、「コメント」となっています。 また おすすめ作品の条件として、以下のような条件をつけていました。 一作目は一冊で完結している作品(後に上下分冊に

    未経験者をラノベの泥沼に引きずり込むための本を教えてくれい! まとめのまとめ - ブログというか倉庫
  • ブログというか倉庫

    自分が学生の時 夏休みと言えば読書感想文、読書感想文と言えば面倒くさい、面倒くさい=死ね、って感じだったのでつまり、 夏休み=死ね の等式が見事成立する際どくも物悲しい状況だった訳ですが、やっぱり相変わらずあるんですかね? 苦労してます? 苦労しちゃってます? ……馬鹿野郎その苦労が青春だってんだよちくしょうめ! もうはっきりと宿題どころか予習も復習も強制されない身になって見ろ! それがどういう事かっていうとだな、 え、何で結果が出せないの? なのに何でまだ平然と生きてるの? とか言われるだけになるって事なんだぞ! ちっ、いつの間にか俺の話になってるじゃねえか……俺のことはいいんだよほっとけよ……泣いてねえ! 泣いてねえしビビってもいねえ! 見てろよこの野郎! 貴様が失禁して鼻水垂らしながら詫びるようなスゲエ成果をだな……。 うん、まあそんな感じなんだよ、分かるかこの悲哀が、ええ……? い

    ブログというか倉庫
  • うぱ日記

    義妹生活【電子特典付き】 (MF文庫J) 作者:三河 ごーすと KADOKAWA Amazon 「主人公とヒロインが同居する」物語を、どのように表現しているのか、最近のラブコメの流行を知る上で非常に参考になった。 先ず、主人公に嫌みなところがなく、実に「良い奴」として描写されている。「オタク読者に媚びるための、過度なオタク趣味アピールのような設定」も控えめ。意外と珍しいタイプの主人公の気がする。 ヒロインとの距離感も、ありそうでなかった。同級生の女子高生で、互いに一線を引いている。 その一線を、積極的に狭めるわけではなく、「距離を置いた同居生活の中で、自然と近づいていく」ところを楽しみながら読めた。 同居ハーレム系ラブコメのような、ラッキースケベはないし、ヒロインが露骨に好意をアピールしてくることもない。 皆無というわけではなく、特にラッキースケベに関しては、かなり描写控えめにしてある。

    うぱ日記
  • 『狼と香辛料(2)』の、すこし長い感想文 - 一本足の蛸

    狼と香辛料 (2) (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2006/06/10メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック: 117回この商品を含むブログ (385件) を見る まとめ 『狼と香辛料』は1巻もそれなりに面白かったが、2巻はさらに面白くなった。支倉凍砂はデビュー2作目にして「化けた」。 『狼と香辛料』は会話に効かせた香辛料が面白い。その一例としての「明日」について。 『狼と香辛料』において耳と尻尾に必然性があるかと訊かれれば「今のところ語られていない」としか言いようがない。だが、それらの必然性は既に語らずして示されているのではないか? 『狼と香辛料』にはルーツがある。その作品とは……。 以下、内容に触れます。『狼と香辛料 (電撃文庫)』及び『狼と香辛料 (2) (電撃文庫)』をまだ読んでいない人はご

    『狼と香辛料(2)』の、すこし長い感想文 - 一本足の蛸
    lamich
    lamich 2008/10/13
    素晴らしい考察。2巻を読み終えた後で興味深く読ませていただきました。特に耳と尻尾の考察は説得力があり感心しました。意見が分かれるところだが、この本の最大のテーマについて酒でも飲みながら共に語り合いたい
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