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lawとGFDLに関するlamichのブックマーク (2)

  • Wikipedia:著作権 - Wikipedia

    節においては、日語版ウィキペディアにおける、メディアウィキ (MediaWiki) を用いた百科事典プロジェクトであるウィキペディアとGFDL上の要請の対応関係を示します。 以下の記述で前提とされているように、日語版ウィキペディアにおいては、GFDLにおける許諾の単位となる「文書 (Document)」ないし「著作物 (work)」(1条1項3文)は、デフォルトであるベクタースキン(外装)でいえば、標準名前空間における「文」タブペインに表示される「メイン・テキスト」(HTML 文書ならびにその元となる文書データ)、各名前空間においてそれに相応する「メイン・テキスト」、ならびに、名前空間を問わず「ノート」タブペインの「メイン・テキスト」、それぞれを含む「ページ」です[注 2]。標準名前空間の「文」タブならびに各名前空間での相当するタブに対応するページを「記事」と、また記事とノートペ

  • GNU Free Documentation License - Wikipedia

    GNU Free Documentation License (グニュー・フリー・ドキュメンテーション・ライセンス, 略称 GFDL)は、GNUプロジェクトの一環としてフリーソフトウェア財団から配布されているコピーレフトなライセンスの一つである。 略称として GNU FDL(グニュー・エフディーエル)、GFDL(ジーエフディーエル)などと書かれることもある。GNUはグニューあるいはグヌー[2]と発音されることが多い。 日語訳では、「GNU フリー文書利用許諾契約書」という語が用いられることがあるが[3]、一般的に「契約」と言えるか否かは、異論も存在する(ライセンス#著作物全般の利用許諾のライセンスを参照)。なお、GNUの公式サイトで使われる日語訳はGNU自由文書ライセンスである[4]。これは英語のFreeが無料と自由の両方の意味が存在するため、誤解を避ける目的で「自由」という用語に置き

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