去年はC#でAmazon Web Serviceを使ったデモアプリを作成していたのだが、今年はiPhoneで作ってみようと思い、記憶をたどってRESTを発行してみたところエラーになる。 これはなぜか? と調べていたところ、何と2009/8/15からAmazon Web Serviceが名前も変わって複雑な手順で呼び出さないと使えない仕様になっていた。 これはWeb開発者からするとおまえいまさら何をいってんだよという話題なんだろうけど、その手順の面倒さに結構驚いた。 とりあえずObjective-Cで作るとしたら、Representationsのページか、Switch!のページが良さそうだ。 あとは、認証対応するステップに関してはAjaxtowerさんかAmazon本家のページか。 実際のProduct Advertising APIへ渡す検索文字列に関してはAmazonのProdu
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