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sdに関するlamichのブックマーク (3)

  • 最大容量192GB、手軽に安価なSSDを自作できるアダプタが登場

    フラッシュメモリを使った記録メディア「SSD」が、HDDに代わるものとしてEeePCをはじめとしたミニノートパソコンなどで徐々に浸透してきていますが、今度は手軽にSSDを自作できるアダプタが登場しました。 詳細は以下の通り。 :: PhotoFast Japan :: CR-9000 このページによると、PhotoFast社が6月下旬に発売する2.5インチSATAカード「CR-9000」は、SDHCカードを6枚まで挿してSSDカードとして利用できるものだそうです。店頭予想価格は1万2980円(税込)。 4~32GBまでのSDHCカードを6枚挿しして24GB~192GBのSSDにすることが可能となっており、RAID0にも対応。SDHCカードに依存しますが、読み込み速度は毎秒最大130MB、書き込み速度は毎秒最大85MB。 なお、16GBモデルのSDHCカードは6000円を切っているため、この

    最大容量192GB、手軽に安価なSSDを自作できるアダプタが登場
  • 「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル

    Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook Air」では形状的に接続できなかったので‥‥ 自前のカードリーダで対応です。 「Eye-Fi」の中にはソフトウェ

    「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル
  • 無線LAN内蔵SDカード Eye-Fi 出荷開始 - Engadget Japanese

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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