Solaris10のswap領域の見方について - OKWAVE
Solaris10のswap領域の見方について、教えていただきたいと思います。 df -hコマンドを使用してみると、 ファイルシステム サイズ 使用済み 使用可能 容量 マウント先 /dev/dsk/c0d0s0 5.5G 5.2G 263M 96% / /devices 0K 0K 0K 0% /devices ctfs 0K 0K 0K 0% /system/contract proc 0K 0K 0K 0% /proc mnttab 0K 0K 0K 0% /etc/mnttab swap 2.5G 920K 2.5G 1% /etc/svc/volatile objfs 0K 0K 0K 0% /system/object /usr/lib/libc/libc_hwcap1.so.1 5.5G 5.2G 263M 96% /lib/libc.so.1 fd 0K 0K 0K 0%
Solaris逆引き辞典 topコマンドを使うには
| 【2008-10-01(Wed) 15:26:25】 | Trackback(-) | Comments(-) topコマンドは、/opt/sfw/bin/topにあります。/opt/sfw/binディレクトリにはパスが通っていませんので、パスを追加するか、フルパスで指定する必要があります。 # top last pid: 784; load averages: 0.04, 0.04, 0.05 16:38:04 80 processes: 79 sleeping, 1 on cpu CPU states: % idle, % user, % kernel, % iowait, % swap Memory: 276M real, 44M free, 153M swap in use, 536M swap free PID USERNAME LWP PRI NICE
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