タグ

tutorialとcssに関するlamichのブックマーク (2)

  • 第2回 グリッドシステムとブレイクポイントを理解する | gihyo.jp

    ※接頭辞の後にカラム数の数値をつけたものがclass名となる 例を挙げて説明します。デスクトップサイズ(992px~1199px)で2列並び、それ位下の幅では縦に並べたい場合には、並べたい要素のclass名を「col-md-6」とします。 また、デスクトップサイズでは4カラム、タブレットでは6カラムというように複数のclass名を設定することで、条件を重ねがけできます。 例えば、デスクトップサイズで3列並び、タブレットで2列並び、スマホで1列としたい場合には、並べたい要素のclass名に「col-md-4」「⁠col-sm-6」の2つを指定します。 実際にBootstrapを使って確かめる どのような挙動をするかを早く覚えるには触ってみるのが一番です。まずは、CDNでBootstrapを読み込んで試してみましょう。 HTML5でドキュメントを作りhead要素内に、次のコードを記述します。

    第2回 グリッドシステムとブレイクポイントを理解する | gihyo.jp
  • CSSフロートコード作成のチュートリアルサイト「Floatutorial」

    CSSコードのチュートリアルサイト「Max Design」の9つのフローティングチュートリアルです。細かく手順が書いてありますので、わかりやすいのではないかと思います。 詳細は、以下から。1から9のチュートリアル名とデモ画面の画像です。 右にイメージを置く Floatutorial: Tutorial 1 - all steps combined イメージとキャプション Floatutorial: Tutorial 2 - all steps combined 縦にイメージを並べる Floatutorial: Tutorial 3 - all steps combined サムネイルギャラリー Floatutorial: Tutorial 4 - all steps combined 「next」と「back」を使ったリスト Floatutorial: Tutorial 5 - all s

    CSSフロートコード作成のチュートリアルサイト「Floatutorial」
  • 1