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usbとsecurityに関するlamichのブックマーク (3)

  • バッファローのUSBメモリーにウイルス混入、186個を無償交換

    バッファローは2007年10月10日、同社製USBフラッシュメモリーの一部製品にウイルスが混入している可能性があると発表した。該当製品のユーザーに対し、ウイルス対策ソフトによる確認・駆除を呼びかけるほか、実際に該当製品からウイルスが検出された場合、無償で代替品への交換を受け付ける。 対象製品は、指紋認証機能付きUSBフラッシュメモリー「RUF2-FS」シリーズの一部。具体的には、表2に示した製造コード、シリアル番号の製品が該当する。「該当製品は860個だが、現時点で市場に流通しているのは186個」(バッファロー広報)という。 混入したウイルスは、主に中国で提供されているオンラインゲームのIDとパスワードを不正取得するトロイの木馬型ウイルスで、「TROJ_NSOM.UG」「Trojan Horse」などと呼ばれている。既に大手各社のウイルス対策ソフトで検出・駆除可能となっている。 同社では、

    バッファローのUSBメモリーにウイルス混入、186個を無償交換
  • USB memory を使うなと言うが… | okkyの日記 | スラド

    どうやら、どこかの馬鹿たれがお客様の所で USBメモリを落としたらしい。幸いお客様が拾ってくれたので、最悪の事態は免れているようだが…。 よく、こういう状態になると、 ・USBメモリ、利用禁止 という話になる。現にうちでもそうなっている。その気持ちは判らなくもないが…この指示には2つ問題がある。 1) そもそも現在の世の中、輸送しなくてはいけないデータ量が莫大である そんな中で、あれもだめ、これも駄目、と駄目駄目尽くしをすればセキュリティが守られる、と考えているようだが、その発想こそが守ることは可能だが、仕事はできなくなるような状態を作り、結果としてルールはルール・実態は実態などという腐った状態を作り上げるのだ。 駄目駄目ルールを作る前に、一体どれぐらいの情報を持ち歩く必要があるのか、なぜ持ち歩く必要があるのか(大抵の場合、自宅に仕事を持ち帰らないと終わらないぐらい、一人ひとりに仕事を割り

  • マルウェア対策用USBメモリ携行の勧め ― TechTargetジャパン

    医者や弁護士は、カクテルパーティーのような場では自分の職業をあまり人に明かしたがらないという話を聞いたことがある。それを耳にしたほかの出席者が病気や法律問題に関するアドバイスを求めて周囲に集まり、無料相談の輪が形成されてしまうからだ。昨今のパーティーでは、コンピュータセキュリティの分野で働いているとほのめかそうものなら、あっという間にそういった輪ができるのは間違いない。セキュリティ専門家が出席していると聞けば、誰もが動作の遅くなったPCや煩わしいポップアップウィンドウに関してアドバイスを求めようと思うのは無理からぬことだ。 情報セキュリティ専門家にとって、手元に格的なツールセットがなくても、取りあえず応急対策を実施する必要がある、といったケースはよくある。稿ではこういった場合のために、マルウェアに感染したマシンに対して利用できるポータブルなソフトウェアキットを作成する方法を紹介する。イ

    マルウェア対策用USBメモリ携行の勧め ― TechTargetジャパン
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