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virusとusbに関するlamichのブックマーク (1)

  • バッファローのUSBメモリーにウイルス混入、186個を無償交換

    バッファローは2007年10月10日、同社製USBフラッシュメモリーの一部製品にウイルスが混入している可能性があると発表した。該当製品のユーザーに対し、ウイルス対策ソフトによる確認・駆除を呼びかけるほか、実際に該当製品からウイルスが検出された場合、無償で代替品への交換を受け付ける。 対象製品は、指紋認証機能付きUSBフラッシュメモリー「RUF2-FS」シリーズの一部。具体的には、表2に示した製造コード、シリアル番号の製品が該当する。「該当製品は860個だが、現時点で市場に流通しているのは186個」(バッファロー広報)という。 混入したウイルスは、主に中国で提供されているオンラインゲームのIDとパスワードを不正取得するトロイの木馬型ウイルスで、「TROJ_NSOM.UG」「Trojan Horse」などと呼ばれている。既に大手各社のウイルス対策ソフトで検出・駆除可能となっている。 同社では、

    バッファローのUSBメモリーにウイルス混入、186個を無償交換
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