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wordとjapaneseに関するlamichのブックマーク (4)

  • 日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など

    NTTレゾナントは12月3日、日語解析技術に関するAPIを「gooラボ」で公開した。NTT研究所が開発し、長年「goo」で利用してきたAPIで、自社コンテンツを提供する企業やビッグデータ解析技術を求める企業などでの活用を想定している。 公開したのは、文字列を形態素に分割する「形態素解析」、2つの語句の類似度合いを算出する「語句類似度算出」、文字列から人名や地名、組織名などを抽出する「固有表現抽出」、漢字混じりで書かれた文字列をひらがなかカタカナに変換する「ひらがな化」のAPI。 今後も、企業や大学などからニーズが高い技術を公開し、オープンコラボレーションを加速するとしている。 関連記事 変わるAPIのエコシステム ヤフーはなぜ、検索APIを有料にしたか TwitterAPI利用制限が厳しくなり、ヤフーが検索API有料化を発表し……昨年は、大規模サービスのAPI公開姿勢に大きな変化があっ

    日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など
  • 「自立」とは?「自律」とは?その違いって?自律型人材って何?: 自分で考えて行動する「自律型人材(自律型人財)」が育つ組織って?

    「自分で考えて行動しない」 「主体性や積極性、自律性、臨機応変性、柔軟性、チャレンジ精神、忍耐力、行動力、実行力、問題発見力、問題解決力、課題解決力などが足りない」 「それぐらい自分で考えろと言われても、どう考えたらいいかわからない」 「当にわからないから質問しているのに、ちゃんと教えてくれない」 世界各国で自律型人財育成(自律型人材育成)の支援を行って参りましたが、日ではこんな切実な声が聞こえてきます。 どうすれば自律型人財(自律型人材)が育つのかなどについて、皆で一緒に自律的に考えてみませんか? リニューアルも兼ねてブログお引越し中です リニューアルも兼ねてブログをお引越し中です。 詳細については、以下の記事を見てやってくらぱいませませ~。 (⌒人⌒) ■ リニューアルも兼ねてブログお引越しの予告 「自律的にも自立的にも考えてくれなくてなくて、マニュアル人間や指示待ち人間ばっかで困

  • 「腑に落ちる」は腑に落ちる

    井上ひさし氏の戯曲『雪やこんこん』(朝日新聞社 1987)を読んでいたら――読んでいたらといっても、もう20年も前の作品ですが、いろいろおもしろいことばがありました。その1つに「腑に落ちる」というのがあります。和子 なるとも、ならないでか。ま、さっきのおっかさんのお考えが腑{ふ}に落ちたこともあり、また、これから年の瀬にかけてはなにかと物入りだから、(p.124) 和子 (頷いて)そう見当をつけたら、昨夜{ゆうべ}からのことが何も彼も腑に落ちました。(p.178)私はこの作品を発表当時に読み、また、当時のこまつ座の舞台も見ましたが(余談、その時はこの作品の良さが分からなかった。今は分かります。もう一度舞台が見たい)、この「腑に落ちる」には注意を引かれませんでした。 今は注意を引かれます。というのも、「『腑に落ちる』は誤りだ、『腑に落ちない』としか言わない」という声をしばしば聞くようになった

    「腑に落ちる」は腑に落ちる
  • きょうのことばメモ

    大学入試の現代文を、久しぶりに読む機会がありました。印象として、以前(私が受験した1980年代)に比べ、出題される文章の質が上がっているようです。以前は、どう考えても読むのがむだでしかない、無内容な文章が出てきました。今回読んだ文章は、読みながら「なるほど」と考えさせられる、興味深いものが多くありました。もっとも、入試問題文の制約上、一部分だけの引用であるため、それを読んだだけで何かまとまった知識が得られるというものではないのですが(入試の文章だけ解いているのではだめで、1冊のを読む必要があるのはこのためです)。 それはともかく、私の答案を「赤」(教学社『大学入試シリーズ』)の解答と照らし合わせてみて、がっかりしました。ちょいちょい間違いがあって、どうも満点が取れないのです。まことにお恥ずかしい。日語を研究し、教えていながら、こんなざまでは困ります。うっかりしていた部分もあるし、引っ

    きょうのことばメモ
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