こちらのツイートを撤回します。 殺害予告や脅迫により冷静さを欠いた投稿でした。申し訳ありませんでした。 https://t.co/MZ1WPrBPUp
「良判決。地裁GJ」 「よかった。こんなの通ってたら、貧困に生まれた子はみな貧困に沈めってなるもんな」 10月、熊本地方裁判所が行政の決定を覆す判決を言い渡し、SNS上で大きな反響を呼びました。熊本県が70代の夫婦の生活保護を「ある理由」で打ち切ったことを違法と判断したのです。その理由とは、この夫婦(=祖父母)と暮らしていた孫娘の収入が増えたこと。当時、孫娘は看護師を目指して看護専門学校で学びながら病院で働き、学費を賄っていました。県は、孫娘が稼いだお金を祖父母の家計に充てれば生活保護は必要ないと考えていたのです。 大学や専門学校に進んで貧困の連鎖から抜け出そうとする若者が直面する課題が、判決から見えてきました。(熊本放送局記者 岸川優也)
杉田総務政務官、過去の表現撤回 LGBTや民族衣装巡り 2022年12月02日13時20分 参院予算委員会で社民党の福島瑞穂氏の質問に答弁する杉田水脈総務政務官=2日午後、国会内 杉田水脈総務政務官は2日の参院予算委員会で、過去にLGBTのカップルについて「『生産性』がない」と月刊誌に寄稿したことや、「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」などとブログに投稿したことに関し、「傷ついた方々に謝罪し、表現を取り消す」と述べ撤回した。社民党の福島瑞穂氏への答弁。一連の表現を巡っては、国会で野党側から追及が続いていた。 「生産性ない」謝罪応ぜず 重度障害の天畠氏と質疑―杉田総務政務官 これに関し、岸田文雄首相は「政務官に着任する前の表現だが、内閣の一員としての意識を改めて持ってもらったと受け止めている。引き続き職責を果たしてもらいたい」と語った。れいわ新選組の天畠大輔氏への答弁。 予
仁藤さんは流石にもうそろそろ勘弁してくれって言いたいと思うんだよね。 Colaboにまでケチ付いちゃってるけど、何だかんだでColaboを維持しなきゃいけないわけで焦って対応したらボロがさらに出ちゃって火に油注ぐみたいな感じになっちゃってるもん。 ぶっちゃけさ、今ごろ仁藤さんは温泉むすめの件について失敗を認めてるよ。やりすぎたと反省してるんじゃない? ノリなのか、勢いなのか、生来持ってた癖なのか、誰かに乗せられたのか知らんけど、偶然目に入った温泉むすめに攻撃した形になっちゃってさ、その当初は良かったけど、まさか狂人がミラーリングしてくるなんて思わないじゃん。 2000年以降オタク趣味が一般化した世代が増えてることに気付いてなかったんだろうけど、いや何なら2000年以降のオタク趣味が一般化した世代が既に子供でなく知識と経験を積み始めた大人であることへ気付いてなかったんだろうなって感じるよ。
学生時代に友達と3人で深夜にドライブしていたときに起きた事件だけど。 ドライブの途中から後部座席でずーっと爆睡していた俺がふと目覚めると、根っからの車オタクのB君が運転初心者のA君に対して助手席からなにやら怒っていた。 「120出せ!!いいから出せよなにやってんだよ!!」 「制限速度50キロだぞ!」 とA君がイライラしながら返すとB君は 「バカお前、こんな夜中の幹線道路じゃ飛ばすのが当たり前なんだよ。せめて100出せ!!周りに迷惑するから!!」 と呆れて言った。 真に受けたA君がアクセルを踏み込み100くらい出したら、真後ろについて走ってたシャコタンのヤン車がすぐさまF1グランプリみたいな挙動で僕らの車をぶち抜き一瞬で真ん前を陣取って急ブレーキを踏んできた。 続けてそのヤン車がかっ飛ばして遠く先へ行ってしまったかと思うと、今度は真っ赤なブレーキランプを凄い速さで点滅させて急減速し、僕らを追
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く