2009年6月3日のブックマーク (3件)

  • @IT:Oracle SQLチューニング講座

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 パフォーマンス・チューニング概要 「パフォーマンス・チューニング」という言葉を聞いて、頭を抱えるデータベース管理者(以下、DBA)や開発者の方は多いのではないでしょうか。「難しそうで、あまり深い知識はない」あるいは「つらくて、大変な作業」というイメージを持っている方もいると思います。 しかし、一方では「特にパフォーマンス・チューニングを意識していない」という意見も聞かれます。これは、近年の目覚ましいハ

    @IT:Oracle SQLチューニング講座
    laozi5884
    laozi5884 2009/06/03
    SQLチューニングの連載
  • 「歴史的問題」からデータモデルを考える

    ビジネスの変化に強いシステム構築を実践する上で必要となる「データモデリング」。この連載では、データモデリングの基的な考え方とデータモデリングの必要性と使い方について解説します。連載を通して、データモデリングの質をとらえ、皆さんの企業においてどのようにデータモデリングに取り組んでいくべきかのヒントになれば幸いです。 データモデリングとは何か? データモデリングという言葉の中にある「モデリング」とは、ある一定のルールに基づきモノや事象(コト)を整理する技法のことをいいます。モデリングを行うことで物事が整理されていくため、新たな発見や現状の再認識などが容易に行えるという大きなメリットがあります。 データモデリングは「データ」を「モデリング」する技法、つまり、「データ(対象となるモノや事象)」を一定のルールに基づき整理していく手法です。一般的にシステム開発には「要件定義」「基設計」「詳細設

    「歴史的問題」からデータモデルを考える
    laozi5884
    laozi5884 2009/06/03
    データモデリングの手法についての連載記事
  • ソフトウェア再利用、その理想と現実

    すでにあるものを使う――再利用はソフトウェア業界長年のテーマだが、一筋縄ではいかない。その問題点とは? ソフトウェアの開発生産性の向上は、開発組織にとって永遠のテーマといえるでしょう。さまざまな言語やフレームワークが“生産性の向上”をうたい文句に、世に現れては消えていきます。しかし、それら新しい道具立てへの関心は、主に、「ゼロから構築するときにいかに速く」という文脈で語られることが多いように思います。その一方で、“再利用”はそもそも「いかに作らずに済ますか?」を念頭に置いた異なるアプローチです。ソフトウェア再利用は、『ソフトウェア再利用の神話』(※)という名の書籍が出るほど、1つの理想とされながらそれをどう実現するか?という具体化の段階で多くの組織が立ち止まってしまう“難しいテーマ”と思われています。 筆者が所属するIBM Rational部門は、オブジェクト指向技術を土台に、設計開発の技

    ソフトウェア再利用、その理想と現実
    laozi5884
    laozi5884 2009/06/03
    アセットベース開発