2009年6月26日のブックマーク (2件)

  • Oracle運用の基本「ログ」を理解しよう

    というファイル名で作成され、初期化パラメータbackground_dump_destで指定されたディレクトリに出力される追記型のファイルです。 以下が、アラート・ログに出力される主な内容です。 -Oracleのバージョン -OS とそのバージョン情報(注) -インスタンスの起動・停止、そのモード -起動時にデフォルト以外の値が設定された場合のパラメータ -バックグラウンドプロセスのPID -表領域の追加など(物理構成の変更) -ログスイッチの発生 -エラー番号とそのエラー名、およびその詳細が記録されているトレースファイルの出力情報 注)プラットフォームおよびバージョンによりOS側の情報については出力されない場合があります。 Thu Jun 12 14:47:07 2008 Starting ORACLE instance (normal) LICENSE_MAX_SESSION = 0 L

    Oracle運用の基本「ログ」を理解しよう
    laozi5884
    laozi5884 2009/06/26
    Oracleのログの理解
  • @IT:Oracleパフォーマンス障害の克服(1) Page 1

    障害発生! 問題切り分けはスピード勝負:Oracleパフォーマンス障害の克服(1)(1/3 ページ) Oracleデータベースの運用管理者は、突発的に直面するパフォーマンス障害にどうやって対処したらよいか。連載は、非常に複雑なOracleのアーキテクチャに頭を悩ます管理者に向け、短時間で問題を切り分け、対処法を見つけるノウハウを紹介する。対象とするバージョンはOracle8から9iまでを基とし、10gの情報は随時加えていく。(編集局) はじめに 連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス障害を克服するための方法を解説します。データベース管理者は基知識として、どのようなシステム構成でどのように処理が行われているかなど、Oracleデータベースのアーキテクチャを深く理解しておくことが求められます。しかし、実際にパフォーマンス障害が発生したときに、アプリケーション開発者や管理者が

    @IT:Oracleパフォーマンス障害の克服(1) Page 1
    laozi5884
    laozi5884 2009/06/26
    Oracleの障害においてログの収集方法などの説明がある。