2009年2月7日のブックマーク (3件)

  • iPhone用データベースアプリが登場

    米Evince TechnologiesはiPhoneアプリ「iDB, Datamaster」をAppleのApp Storeで発売した。フル機能版とライト版の2種類があり、それぞれ1500円(12.99ドル)と600円(4.99ドル)。 パスワードロック機能を持ったカード型データベースで、ToDo、日記、記録、クレジットカード、ID・パスワード、メモ、チェックリストの7種類のフィールドと表示タイプが用意されている。ただし、フィールドの数や順番は改変できない。なお、ライト版にはデータ形式の制限がある。 データはアプリ内部に保存されるが、iPhone体をWebサーバにしてローカルPCにバックアップを保存したり、バックアップからデータを復帰したりする機能を持つ。保存形式はCSVで、データのインポート/エクスポートも可能。 関連記事 シャネル、iPhoneアプリに参入 ライバルのPRADAはi

    iPhone用データベースアプリが登場
  • 「HyperCard」のような「TileStack」、「iPhone」版が登場

    先の「TileStack」サービスに関するニュースでは、「iPhone」用に最適化されたバージョンがまもなく登場すると報道したが、米国時間7月29日、iPhone版TileStackがリリースされた。なかなかすばらしいウェブアプリケーションだ。iPhoneのネイティブアプリケーションについていろいろ言われているが、iPhoneのプラットフォームは「Safari」であるということは忘れられがちであり、TileStackはまだやれることがあることを示す好例となっている。 TileStackでは、保存されているすべてのTileStackにアクセスし、小さなミニアプリケーションのように使うことができる。自分のスタックにアクセスし、編集できる。編集された内容は、次にiPhoneからアクセスしたときや、いつものコンピュータからアクセスしたときに反映される。また、他の人たちのスタックを見て回り、アクセス

    「HyperCard」のような「TileStack」、「iPhone」版が登場
  • 1枚の紙からミニ地図帳を作るALPSLAB printを公開

    ALPSLABでは自社の持つベクトル地図描画の技術を応用し、1枚のPDFに複数の地図を面付けし、まるで小さなのようなミニ地図帳が作成できる「ALPSLABprint」を公開しました。 簡単な加工で1枚の紙がミニ地図帳に 印刷された1枚の紙を簡単な手順で加工することにより、表紙を含めて8枚のページを持つ ミニ地図帳をご利用いただけます。 各ページには異なる縮尺の地図が印刷され、従来の単一縮尺の地図印刷では不可能だった、目的地の詳細地図から 目的地周辺の広域地図までをカバーします。 また、完成したミニ地図帳は非常にコンパクトなため、持ち歩きの際も邪魔にならず、財布やカバンの中に 入れて携帯することができます。 2種類のミニ地図帳 ミニ地図帳には、以下の2種類の印刷がございますので、目的に応じてご利用いただけます。 見開き3ページ × 3種類の縮尺で構成される地図印刷 全体図、