読書中の本を置くと家になる照明が素敵です！光る家になります。 : インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ
インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、Apple、iPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 就寝前に読書を楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。私もiPhoneばっかり触っていないで見習わないといけない(笑)。そんな私とは正反対の読書好きの方に是非ベッドサイドに置いて欲しいおすすめの照明を紹介します。 家のかたちをした照明ですよ。読んでいる本をのせると、本が屋根になるんです。これならまた読みたい時は、読んでたページからすぐ続きを読めます。 小さな家全体がとてもあたたかく、やさしい光を放ってくれます。光っていない時でも本をのせておけば、おしゃれな家のインテリアオブジェになります。洋書なんかをのせておけばお洒落度は増しますよね。 私、伊勢海老太郎がこの照明を購入したら、とてもかわいいの
見た目はおっきな鉛筆、でも実はランプだよ | ROOMIE（ルーミー）
名前も見た目も、そのまんま！ 今回ご紹介するのはイギリス生まれのランプ、「HB Lamp」。 イギリスのデザインチーム「Michael & George」によって生まれた、鉛筆をモチーフにした大きなランプの長さは、168cm。 「消しゴム」の部分がランプになっていて、鉛筆の「先っぽ」から出ているのは電源コードなんです。 黒いコードはまるで鉛筆の「芯」のように、そのまま床にコードを置いているだけで、まるで鉛筆で線が引かれているよう！ くるくる巻いて置いてもいいし、あえていろんな形に置いてみるのもよし。コードの長さは8mあるそうです。 鉛筆の構造をうまく利用した、茶目っ気たっぷりのランプ「HB Lamp」。文房具好きのみなさま、これはたまらない1品です。お部屋に置いてもいいけれど、美術館や公共のスペースにも合いそうですね。 価格は黄色が988ポンド。色やコードの長さなどのカスタマイズする場合は
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