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2016年8月18日のブックマーク (4件)

  • 押下(おうか)にまつわる話 - Qiita

    はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお

    押下(おうか)にまつわる話 - Qiita
  • Go言語の並行処理デザインパターン by Rob Pike 前編 - Qiita

    少し古いですが、Rob Pikeの並行処理デザインパターンのビデオで取り上げられたコードまとめです。 オリジナルのソースコードはこちらで見れます。 Generator ジェネレータ package main import ( "fmt" "math/rand" "time" "runtime" ) func main() { runtime.GOMAXPROCS(runtime.NumCPU()) rand.Seed(time.Now().UnixNano()) c := boring("boring!") // Function returning a channel. for i := 0; i < 5; i++ { fmt.Printf("You say: %q\n", <-c) } fmt.Println("You're boring: I'm leaving.") } func

    Go言語の並行処理デザインパターン by Rob Pike 前編 - Qiita
  • Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば

    5年前に買った『Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める―』をようやく読んだ。買った頃には Perl やシンプルな JavaScript ばかり書いていたので並行プログラミングなんてほとんど気にすることがなく、実感がなくて読むのも途中で止まってしまっていたで、家を掃除しているときに見つけたもの。その後も趣味Android アプリを書くなど Java に触れる機会はあったけれど、せいぜいが AsyncTask を使うくらいで、マルチスレッドを強く意識してコードを書くこともなかった。 Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― 作者: Brian Goetz,Joshua Bloch,Doug Lea出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/22メディア: 単行購入: 30人 クリック: 442回

    Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば
  • 友達に勝てないなら、違う分野で勝てばいい。美大出身、後藤あゆみ流「夢を叶える方法」  | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア

    みなさんは普段、何をしている時が一番楽しいと感じますか?ゲームをしているとき?あるいは、絵を描いているとき?好きな部活に熱中している時?多くはないと思いますけど、勉強をしている時? では、ちょっと質問を変えてみます。 "今、好きなこと"を、将来の仕事にできると思いますか?自分が熱中できるものでべていける自信はありますか? 自信を持って首を縦に振れた人、心の中で強くうなずけた人、決して多くないと思います。一度、自分の周りを見回してみてください。きっと、生き生きと仕事をしている大人が少ないからだと思います。そう、 "好き"を仕事に出来る人は、ごくわずか。 プロ野球選手になりたいと思って甲子園に出場したとしても、プロとして野球が出来る人は一握りなのです。 「ちょっとプロ野球の話だと極端じゃ?」と思うかもしれませんが、実は美術大学に通う生徒もそうなのです。好きな分野を学びに行ったはずの美大生は、

    友達に勝てないなら、違う分野で勝てばいい。美大出身、後藤あゆみ流「夢を叶える方法」  | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア