2011年5月2日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):墜落・爆発・銃撃戦…ビンラディン容疑者の極秘殺害作戦 - 国際

    国際テロ組織アルカイダ指導者オサマ・ビンラディン容疑者の殺害作戦は、どう進行したのか。米政府高官やパキスタンの地元住民の証言から再構成した。  現場のパキスタン北部アボタバードで電話取材に応じた住民によると、作戦は、現地時間の2日午前1時(日時間同日午前5時)ごろに始まった。  同容疑者が潜伏していた邸宅は3階建てで、有刺鉄線のついた高さ3〜5メートルの塀に囲まれていた。闇をついてヘリコプターが低空飛行で2機飛来し、その後、さらに大きな1機が加わった。うち1機はその後、邸宅付近に墜落、炎上した。  パキスタンの地元テレビ「ジオ」が報じた目撃談では、ヘリからの爆撃か地上からのロケット砲の発射とみられる爆発音が、3度聞こえ、その後に大きな爆発もあった。最後の爆発がヘリの墜落だったという。  邸宅からわずか約700メートル離れたところには、パキスタン軍の士官学校がある。周囲は1万軒ほどの民家が

    laranjeiras
    laranjeiras 2011/05/02
    ビンラディンが殺害されたアボタバードって、カラコルムハイウェイの入り口のあの町か。クンジェラーブ峠を越えた旅人なら皆、通ったはず。もちろん私も。