2013年3月25日のブックマーク (2件)

  • 旅と散歩はノートをつけるとこれだけおもしろくなる!

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

    laranjeiras
    laranjeiras 2013/03/25
    ああ、独身時代は旅ノートつけてたなぁ… 子連れ旅行だと意識の8割が子どもの監視と世話に向けられるので旅ノートとかありえん…
  • 車にひかれた動物を食肉に、米モンタナ州議会が法案可決

    [ヘレナ(米モンタナ州) 21日 ロイター] 米モンタナ州上院議会は21日、車にひかれて路上で死んでいるシカなどの動物について、住民が持ち帰ってべてもよいとする法案を可決した。 この法案は同州下院はすでに通っており、上院が賛成28、反対21で可決したことにより、スティーブ・ブロック州知事(民主党)が署名すれば発効する運びとなった。同知事はまだ態度を明らかにしていない。 同法案では、警察当局者が衝突事故と認定すれば、死亡した動物を肉として利用できる。対象となる動物は、シカ、ヘラジカ、ムース、アンテロープ。現在の法律では、これら動物の死骸は廃棄されるか放置されている。 同法案の共同提案者ビル・ラビン議員(共和党)は「(死骸の放置は)無駄だと思える。この法案により、料配給団体を合法的に呼んだりすることが可能になる」と意義を語る。草案段階では、多くの動物や鳥類も肉利用の対象として盛り込まれ

    車にひかれた動物を食肉に、米モンタナ州議会が法案可決
    laranjeiras
    laranjeiras 2013/03/25
    ブラジルでは轢いた動物は轢いた人のものという暗黙のルールがあると聞いた。つまり極上の肉牛を轢いたら、その肉を全部もらえるというもの。車の修理費請求を恐れて牧場主が所有権を主張しないためらしい。