2023年9月13日のブックマーク (5件)

  • 生成AIは今のところ「特殊技能もち」と「その他大勢」の差を広げるツール。

    昨年の末、ChatGPTが登場し、生成AIの能力を一般の人が実感できるようになりました。 大きく世の中が変わった、と感じる人も多いかもしれません。 特に、今年の3月にリリースされた生成AIモデルのGPT-4は、ChatGPTの能力を大きく高めたので、世の中が騒然となりました。 中には「AIが人類を滅ぼすかもしれない」と当に心配した人もいたようです。 企業の経営者たちも同じ感想を抱いたようで、例えば日清品のCEOは、「どうしてこんなことができるのか。恐ろしい時代になったものだ」という感想を述べて、3週間で生成AIを全社導入したといいます。*1 * しかしGPT-4のリリースから半年ほどたち、当初の「ChatGPT狂騒曲」も収まりつつあります。 例えば、上述した日清品では、社内の利用は1日150~200人程度で、全体約5000人のうち、5%未満だと明かされていました。 また、ロイターによ

    生成AIは今のところ「特殊技能もち」と「その他大勢」の差を広げるツール。
    laranjeiras
    laranjeiras 2023/09/13
    プログラミングで大いに活用させてもらってるけど、出力されたコードを評価し改善の指示ができる力量がないと今のところは使えない印象。
  • 若い世代はびっくりするかもしれないんだけど、日本の「中高生に性的興奮..

    若い世代はびっくりするかもしれないんだけど、日の「中高生に性的興奮をするのは当たり前」という風潮は90年代女子高生ブームまで存在しなかったんだよね……。 90年代前半までは「中高生みたいな子供に手を出すのはロリコン」という認識だった。 この20年で意図的に作られた異常な価値観なんだよ https://twitter.com/ruined2018/status/1698485996185088033

    若い世代はびっくりするかもしれないんだけど、日本の「中高生に性的興奮..
    laranjeiras
    laranjeiras 2023/09/13
    2022年まで女子高生と結婚可能だったんだが……
  • 「Apple純正の布」はチタニウム採用iPhone 15 Proにも対応で互換性バッチリ

    Appleは2021年10月からiPhoneMacBookの画面を清掃するための布「ポリッシングクロス」を販売しています。2023年9月13日に発表された「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max」はiPhoneとしては初めて外装にチタニウムを使っているため「ポリッシングクロスで拭いても問題ないかな?」と心配している人もいるはず。ポリッシングクロスの公式ページを確認してみたところ、対応製品一覧の中にiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxがしっかり含まれていました。 ポリッシングクロス - Apple(日) https://www.apple.com/jp/shop/product/MM6F3FE/A/ ポリッシングクロスはAppleが2021年10月に発売したデバイス清掃用の布で、価格は1枚2780円。製品ページでは「表面を傷つけない柔

    「Apple純正の布」はチタニウム採用iPhone 15 Proにも対応で互換性バッチリ
    laranjeiras
    laranjeiras 2023/09/13
    「チタニウムを採用した布」ってすごくね?布だけほしいかも。
  • 豊田会長「ホンダです!」 | スラド IT

    トヨタ自動車の公式TikTokアカウントが、会長の豊田章男氏がHondaの「VEZEL(ヴェゼル)」を運転する動画を投稿したことで話題となっている。投稿された動画はわずか12秒で、章男氏が楽しそうにハンドルを握りながら、撮影スタッフから「これなんのクルマですか?」と尋ねられると「Hondaです!!」と返答。その上で車を優しくなでるしぐさを見せた。撮影スタッフもこの回答に爆笑している(公式TikTokアカウントtoyota_pr_japan、BuzzFeed)。 さらに動画の最後にはHondaのロゴマークと「VEZEL」の文字、そして「The Power of Dreams(夢の力)」とHondaのスローガンが表示され、まるでCMのような演出となっていた。この動画に対してSNSでは「TOYOTA公式で草」といったコメントが寄せられていたようだ。

    laranjeiras
    laranjeiras 2023/09/13
    トヨタ勤務の友人はずっとBMWだな。「国内他社の車ははばかられるけど外国車ならそうでもないよ」とのこでした。
  • 【追記】山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手

    私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。 こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。 こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバ

    【追記】山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手
    laranjeiras
    laranjeiras 2023/09/13
    制限速度はエスカレーターに似ている。本来歩いちゃいけないけど歩く人のために片側を開けるように、制限速度車は譲るのが”マナー”。譲らない車はエスカレーターの右側に立つ人と同じ。空気を読まないか知らない人