ブックマーク / coziest.net (3)

  • 「ネットウォッチャー」Hagex氏の訃報に際して

    はてな界隈で長くネットウォッチャーとしてブログエントリを書かれていたHagex氏が、2018年6月24日、福岡天神で刺され亡くなられた。 学校跡地で男性刺され死亡 男が出頭「人刺した」 福岡 殺人:男性1人刺され死亡 福岡市の繁華街 – 毎日新聞 41歳男性刺され死亡、刃物持ち出頭の男逮捕へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 福岡スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」(旧大名小跡)で殺人事件、被害者の41歳男性は人気ブロガーHagex氏の可能性 | TechWave(テックウェーブ) #WAVE 学校跡地で男性刺され死亡 男が出頭「人刺した」 福岡 hagexさん以外考えられない。 – はてこはときどき外に出る Hagexが刺されて死んだらしい 氏のお名前、ご職業は存じていたため、間違うことはない。Hagex氏が亡くなられた。 氏はまさにセミ

    「ネットウォッチャー」Hagex氏の訃報に際して
    laranjeiras
    laranjeiras 2018/06/25
    基本的な構造はシャルリー・エブドと同じかと思う。
  • 「年齢×1000円をお財布に」という懐かしい教え

    2015年現在でもバブルの時代を生きている東京姉妹が、またしてもTHE昭和の価値観を提示してプチ話題になっているようです。 年齢✖️1000円がお財布に入れておくべき金額の目安です — 東京姉妹 (@tokyosisters69) 2015, 8月 21 年齢×1000円がお財布に入れておくべき金額の目安です – Togetterまとめ 年齢×1000円がお財布に入れておくべき金額の目安です 「年齢×1000円」といえば、NewsPicksで指摘されているように1982年に鈴木健二が書いた400万部のベストセラーになった「気配りのすすめ」という書籍での教えを彷彿します。 この「気配りのすすめ」は二十歳頃に一度読んだことがあり、メガヒットビジネス書のセオリー通り一面的な視点の教えではあるものの、としては真っ当なことを言っているなという記憶があります。かつては完璧主義で衝突の多い鈴木氏の印象

    laranjeiras
    laranjeiras 2015/08/24
    家族連れだとラーメン屋やマクドナルドでウン千円なんてザラなので、それぐらいの現金がないと不安すぎる
  • 靴下の片方はどこに消えるのか、及びそのエレガントな解決法

    ちょいちょい片付けをする割に家の中で色んな物がなくなるraf00です。こんにちは。 さて、家の中で色んな物がなくなるのですが、その中でも特によくなくなるのが下の片方。 どうしてなくなるのか、なぜ家中の片付けをしても出てこないのか、いったい下の片方はどこに行ったのか。 片方を紛失して残った下を一所にまとめて保管しているのですが、なくなった片方はいつまでも出てくることがなく、いなくなったまま。もし全てのなくなった片方が家の中に残っているとしたら、10の失われた片方がどこかに存在しているはず…しかしどこを片付けても決して出てこない。べつに犬が隠したわけでもなければシチューの具として使ったわけでもない。 というわけで、半年前に10足ほど下を買ったはずが両足健在な下が5足しかなくなってしまい、心許ないので買ってきたわけなのですよ。 で、長年「下片方なくなるストレス」にさらされていたので

    靴下の片方はどこに消えるのか、及びそのエレガントな解決法
    laranjeiras
    laranjeiras 2013/06/17
    同じ色、形の靴下をたくさん買えばOK。同じことやってるけど、一世代前の物は色あせやヨレがあって、新世代のものとはあわせにくい。同世代間で融通しあえるだけでも便利だけど。
  • 1