2009/03/15(日) [ WordPress ] WordPressは最新版からアップデートが手動から自動になるとのことですが、まあ何が起こるかわかりませんから、忘れちまわないようにバックアップとアップデートの方法をここに記しておこうかと。 1.データベースのバックアップ phpMyAdminを使ってデータベースからバックアップをとります。 まずは、phpMyAdminにログインして、データベース名をクリック(画面左側のサイドバー上部)。 次に「エクスポート」をクリックします。 エクスポートのページに移ったら、左サイドバーの「エクスポート」欄の上部にあるテーブル名を全て選択(データベースのバージョンによっては、デフォルトで全部選択されあったりします)。 次に「オプション」欄の「構造」の中にある「DROP TABLEを追加」「IF NOT EXISTSを追加」のチェックボックスにチェ
« internet explorerのバージョンの判定 | ホーム | xreaサーバで画像のアップロードができない » 2007/7/24 火曜日 xreaサーバーの管理画面からphpMyAdminにログインできない : php, tips 2~3日嵌った。管理画面に書いてある説明が悪すぎる。なんどphpMyAdminにログインを試みても、 エラー #1045 - Access denied for user ‘nakahira’@'localhost’ (using password: YES) なんていうエラーが出てどうしてもphpMyAdminにログインできなかった。xreaの管理画面のデータベースページをよく見てみると、 ※ 初期パスワードは、FTPパスワードの前8文字になっています。 と書いてある。つまり、phpMyAdminにログインするためには2回認証をしなければ
この記事について:この記事は2007年5月に公開した物を再アップした物です。詳しくはこの記事を参照してください。 ここでは具体的にWordPressテーマのファイルやディレクトリ構造を見ていきます。 最低限必要なテンプレート・ファイルはどれなのか? モジュールは? などなど、テーマの中身が分かると思います。 必要最低限のファイル テーマとして機能する為に必要最低限なファイルが2つあります。 style.css index.php style.cssはCSSを記述するのに必要なのはもちろんの事、テーマの名称、ヴァージョン、作者名、概要、などの情報も記載されます。管理画面にて表示されるテーマ名は、このstyle.cssを参照して表示されています。言い換えれば、それらの情報がきちんと記述されたstyle.cssが無ければ、そのテーマをWordPressは認識することができません。 index.p
バージョン 2.7 より、管理画面からクリックひとつで新バージョンの WordPress にアップグレードできる「自動アップグレード機能」が追加されます。 非常に便利な機能ですが、ベータ版をテストしたユーザにより、サーバの設定によっては動作しないこともあるという報告も寄せられています。 英語版の対応サーバ表はありますが、国内サーバについても調査や報告をお願いできればと思っています。チェックするには、以下の方法でお願いします。 お使いのレンタルサーバ上に、旧バージョンをインストールする(旧バージョン入手先) サイドバーのツール->更新より自動アップグレードを実行 問題なくアップグレードされたかを確認。 エラーなくサイト、管理画面が使用できるか? フッター右下のバージョン情報がきちんと表示されているか? サーバ名、お使いのプラン、(できれば)サーバ番号を報告 ぼのさんが日本語 Codex 上に
WordPressにはプラグインや本体をFTP経由で自動でアップデートする機能がありますが、だいたいは「ディレクトリが見つかりません」といわれてしまいます。 そんな場合は「wp-config.php」に以下の三行を追加するだけで直ります。 上から順番に「FTPのルートディレクトリ」「wp-contentディレクトリ」「pluginsディレクトリ」へのパスです。 define('FTP_BASE', '/path/to/wordpress/'); define('FTP_CONTENT_DIR', '/path/to/wordpress/wp-content/'); define('FTP_PLUGIN_DIR', '/path/to/wordpress/wp-content/plugins/'); 長いことあきらめていたのですが公式サイトの「wp-config.php_の編集」に説明があり
WebDesignBoothというサイトで、SEOの順位を上げるためのWordPressプラグインが紹介されています。 ざっとご紹介。 » All in One SEO Pack ページごとにtitle、description、タグを設定できる » Broken Link Checker リンク切れをチェックしてくれる » Google XML Sitemaps Generator Googleサイトマップを作ってくれる » SEO Friendly Images 画像に適切なaltをつけてくれる » No Self Pings 自サイトへのpingbackを削除してくれる » Enforce www. Preference wwwありなしを統一してくれる » Platinum SEO Pack All in One SEO Packと同じ機能を持ち、さらにオプションを設定できる。しかし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く