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こんにちは。台湾ルポライターの田中美帆です…と表看板に「ルポライター」を掲げる身ですが、その実、フリーランスでいろいろな種類のお仕事をいただきます。そしてこのたび、台湾の時代小説《大港的女兒》の日本語訳を担当することになりました。文芸作品の出版翻訳を1冊丸ごと行うのは初めてです。お話をいただいた時には(えっ!?私?)と思いましたが、できるかどうかよりも、ぜひ!という答えが先に立っていました。 本書は、台湾の作家である陳柔縉(チェン・ロウジン)さんという方が、初めて手掛けられた時代小説です。柔縉さんの作品を台湾版アマゾンであるネット書店「博客來」で検索すると、ずらりと彼女の作品が並びます。 うち4冊は日本語に翻訳出版されています。以下にAmazonリンクを貼っておきますので、ぜひリンク先もご覧くださいね。 2008 国際広報官 張超英―台北・宮前町九十番地を出て 坂井臣之助訳、まどか出版 2
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