2019年12月14日のブックマーク (2件)

  • 外務省に勤めるネコが「ストレスによる休職」から5カ月ぶりに復帰

    By @DiploMog イギリスの外務・連邦省でネズミ捕獲長として雇われているネコのパーマストンが5カ月ぶりに休職から復帰しました。休職の原因は、職員にエサをもらいすぎた&なでられすぎたことによる過やストレスだと報じられています。 Palmerston, the Foreign Office cat, returns to work after six months off for stress https://www.telegraph.co.uk/news/2019/12/02/palmerston-returns-foreign-office-staff-told-stop-picking-feeding/ イギリス首相官邸には、「ネズミ退治のためにネコを飼う」という伝統が1500年ごろから存在します。1924年には「首相官邸ネズミ捕獲長」という公的な役職が用意され、ネズミ退治に

    外務省に勤めるネコが「ストレスによる休職」から5カ月ぶりに復帰
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    last10min 2019/12/14
    こんなん絶対撫でますやん
  • 野口健、子猫を空気銃で撃ち殺した過去 : HRB blog

    登山家の野口健が空気銃で子の頭を撃ち飛ばし、それを咎めた友人の足も撃ったという内容の書き込みがネット上にあり、よくあるデマだろうと思いつつ調べてみたところ、当の事だったのでビックリした。人が自伝で語っているので間違いない。野口は子供の頃かなりの不良で、その頃のエピソードの一つとして出てくる。 野口著『100万回のコンチクショー』にその記述があるが、より詳しく書かれている、一志治夫『僕の名前は。アルピニスト野口健の青春』から引用すると*1

    野口健、子猫を空気銃で撃ち殺した過去 : HRB blog
    last10min
    last10min 2019/12/14
    バタフライ効果のように広がっていくな