2023年5月29日のブックマーク (2件)

  • クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Visaのタッチ決済に対応したカードの日での発行枚数が、3月末に1億枚に達したことが発表されました。 その一方で、対面決済での利用率は20%未満にとどまるといいます。なぜ利用率は低いままなのか、背景を考察します。 日での利用率は20%未満?最近、クレジットカードのタッチ決済への対応が進んでおり、カードの券面やお店のレジで「リップルマーク」を見かける機会が増えています。デビットやプリペイドも同様です。 タッチ決済に対応していることを示すリップルマーク(筆者撮影) Visa法人によれば、国内での発行枚数は1億枚に達したとのこと。Mastercardなど他のブランドもタッチ決済を推進していることから、さらに多くのカードが普及していると考えられます。 ただ、国内での決済端末は180万台を突破したものの、日の対面決済における利用率は20%未満としています。海外ではすでに約6割がタッチ決済と

    クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    last10min
    last10min 2023/05/29
    この前ハワイ行って思ったけど、ほんとうに日本のタッチは遅い。タッチまでの間になんかこまごまこまごま確認されて鬱陶しい、と感じるようになった / あとJCBもっと頑張って。そうしないと普及しきらないと思う。
  • 都営地下鉄の駅業務で偽装請負の恐れ 都職員の駅長が委託先社員に「指示」 都の言い分は「情報伝達」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都営地下鉄4路線106駅のうち59駅の駅業務が都から外部委託されており、労働者派遣法が禁じる「偽装請負」を招かないか、という懸念が持たれている。法律上、業務委託元は、委託先の労働者に直接指示はできないが、これらの駅では都職員の駅長のもとで委託先の社員である駅員が働いている。都側は「駅長が行うのは指示でなく情報伝達」と説明するが、現場の駅員からは「実態とそぐわない」という声が上がる。(三宅千智) 偽装請負 実質的には労働者派遣なのに、委託契約に見せかける違法行為。通常の委託では、委託された会社の労働者がその会社の指揮命令下で働くが、偽装請負では委託元の指示に従う。事故や問題が起きた際、労働者に対する責任の所在があいまいになるため、労働者派遣法や職業安定法が禁じている。

    都営地下鉄の駅業務で偽装請負の恐れ 都職員の駅長が委託先社員に「指示」 都の言い分は「情報伝達」:東京新聞 TOKYO Web
    last10min
    last10min 2023/05/29
    “一方で、委託駅で働く契約社員の男性によると、年収は約350万円で昇給も退職金もないという。” ここが一番evil。定年後の再雇用ならまだしも、若い人たちがこき使われている。