2019年6月13日のブックマーク (2件)

  • 香港 抗議活動で若者が警察と衝突 20人余けが 緊張続く | NHKニュース

    香港では、容疑者の身柄を中国土にも引き渡せるようにする条例の改正に反対して、12日、数万人の若者が抗議活動を行い、このうちの一部が警察と衝突して少なくとも20人余りがけがをしたということです。夜になっても、若者の一部は依然、道路にとどまり警察と対じしていて、緊張した状態が続いています。 このうちの一部は、夕方になって、雨傘や鉄柵などを投げつけたり、立法会の敷地になだれこんだりしたのに対し、警察がゴム弾や催涙ガスなどを使って若者の強制排除に乗り出し、衝突がエスカレートしました。 地元メディアによりますと、この衝突で、少なくとも22人がけがをしたということです。 若者たちは、立法会の周辺から排除されましたが、一部は夜になっても、依然、中心部の道路にとどまり警察と対じしていて、緊張した状態が続いています。 香港警察のトップは会見で「中心部は騒乱状態に陥った。公共の安全を損ねる危険な行為を強く批

    香港 抗議活動で若者が警察と衝突 20人余けが 緊張続く | NHKニュース
    lastresortan
    lastresortan 2019/06/13
    笑ってしまうくらい日本リベラルが静かなのは何故?
  • 中国人が東京駅などでドローン 禁止場所「知らなかった」 | NHKニュース

    原則、飛行が禁止されている東京駅付近でドローンを飛ばしたとして、北京市交通局の中国人の研究員が航空法違反の疑いで警視庁から事情聴取を受けていたことがわかりました。この研究員は首脳会談などが行われる迎賓館でもドローンを飛ばし、「個人的な趣味で撮影していた」と説明していて、警視庁が注意を呼びかけています。 皇居周辺や都市部の人口密集地の上空では原則、ドローンの飛行が禁止されています。 警視庁が航空法違反の疑いで事情を聴くとともに、ドローンを調べたところ、ほかにも首脳会談などが行われる港区赤坂の迎賓館を撮影した映像が残されていて、滞在先のホテルの庭からドローンを飛ばしたことを認めたということです。 研究員はすでに帰国していますが、当時は地下鉄の視察に訪れていて、調べに対し「上空から写真を撮るのが趣味中国から持ってきたドローンで撮影していた。撮影が禁止されているとは知らなかった」と説明していると

    中国人が東京駅などでドローン 禁止場所「知らなかった」 | NHKニュース
    lastresortan
    lastresortan 2019/06/13
    ワザとじゃん。逮捕しろよ。