2019年8月28日 20時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 外交部の第1次官が28日、駐韓米大使と米韓関係全般について協議した 日韓の終了について、米韓同盟とは関係がないことを説明 米政府が失望と懸念を表明したことに対し、自制するよう要請したという 【ソウル聯合ニュース】外交部の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官は28日、ハリス駐韓米大使をに呼び、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了をはじめとする韓日関係懸案や韓米関係全般について協議した。 外交部によると、趙氏はハリス氏に対し、韓日のGSOMIAを終了するのは韓日関係において検討・決定したものであり、韓米同盟とは関係がないことを説明。今後も米国側と緊密に協力し、韓米日の安保協力を維持していく意思を伝達した。 また韓日の外交当局は意思疎通を続ける必要があることで一致していると説明し、両国が合
![韓国次官 米大使に韓日軍事協定破棄への失望表明の自粛要請 - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/967635b154a78c2b5f6084859cddc28af8775233/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.news.livedoor.com%2Fnewsimage%2Fstf%2F5%2Ff%2F5f4d2_1607_42e326bd_84dc2fb0.jpg)