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ブックマーク / www.fumiononaka.com (3)

  • ActionScript 3.0 Performance Tuning

    書の各Chapter(章)と節は独立していますので、基的にはどこから読んでも結構です。ただし、初学者はChapter01「文法の基から」は、初めにお読みいただくことをお勧めします。また、Chapterの中では、後の節の方がより中級者向けの内容になるよう順序立てています。 サンプルのスクリプトは、試しやすく初心者にも理解しやすいように、できるだけクラスを用いずフレームアクションで説明しています。また、Chapter02以降は各章の結びとして、【Step up講義】と題したコラムを加え、入門書ではあまり扱われない題材を採上げました。 さらに、以下のような囲み記事を加えています。現在の知識とご興味に応じてご参照ください。 Tips   文の補足や知っておくと便利な知識などを紹介しています。 キーワード   用語説明です。若干抽象的な解説も加えています。 基礎知識リンク   解説で前提とす

  • FN1201005 - Starlingフレームワークで物理演算エンジンNapeを使う - Flash : テクニカルノート

    Starlingフレームワークで、物理演算エンジンを使ってみましょう。CPUの負荷が上がりやすい物理演算は、Stage3Dを試したい処理のひとつです。今回は、使いやすさで注目されている「Nape」を採上げます[*1]。 なお、Starlingフレームワークを使うには、Flash Player 11のSWFを書出すことができ、Starlingフレームワークをインストールしなければなりません。まだ済ませていない方は、つぎのふたつのノートをお読みください。また、Starlingフレームワークのごく基的な使い方は「Starlingフレームワークを使う」に解説しました。 「Flash CS5/CS5.5でFlash Player 11のSWFを書出す」 「Starlingフレームワークをインストールする」 *サンプルSWF 01 Napeをインストールする Napeはオープンソースの物理エンジンで

  • Adobe MAX Japan 2009: ActionScript 3.0におけるパフォーマンス向上のヒント

    index 01 データ型を指定する 02 型指定した変数を活用する 03 条件判定を考える 04 visibleとalphaとremoveChild() 05 ArrayとVectorクラス 06 数値の演算 ■サンプルファイル(Flash CS4形式/約40KB) 稿は、ActionScript 3.0のスクリプティングで、パフォーマンスを高めるテクニックを解説する。ActionScript 3.0は、最適化されたAVM2(ActionScript Virtual Machine 2)で動作する[*1]。そのパフォーマンスを引出すポイントおよび、さまざまな小ネタをアラカルトで紹介する。内容の多くは、ActionScript 2.0でも活用できるだろう。 【追記】講演の内容に基的な説明や補足を加えて、Adobeデベロッパーセンターに「ActionScript 3.0におけるパフォー

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