Amazon Linuxの標準リポジトリで提供されているPostfixはMaildirのquota設定が効かない(VDAパッチが適用されていない)ので、パッチを適用したカスタムRPMを作成する。 1. ビルドに必要なパッケージをインストール #yum install gcc rpm-build db4-devel zlib-devel openldap-devel cyrus-sasl-devel pcre-devel mysql-devel openssl-devel 2. PostfixのSRPMを取得して展開し、所定の位置に移動 #get_reference_source -p postfix #rpm -ivh /usr/src/srpm/debug/postfix-2.6.6-2.13.amzn1.src.rpm 3. VDAパッチをダウンロードして展開 #cd ~/rpmbui
本サイトは日本人のためのアメリカ就職マニュアルである。基本的には日本で社会人の経験を持ち、アメリカの大学院を卒業した技術系の人を対象としているが、そうでない人(学部新卒、MBA卒)にとっても大いに参考になると思う。日本の就職本はごまんとあるが、日本人のためのアメリカでの就職本はほぼ皆無と言ってよい。あっても評論家視点のコンセプトどまりで、具体的に何をすればよいのか書かれていない。これは、日米で就職活動をしたノウハウを持つ著者が少ないからだ。そんな経験から、俺自身の実体験に基づいて、何をすればよいのか、詳細なステップを記した。このサイトは単なる事後感想でも自慢話でもなく、純粋な作業手順書だ。現在進行形でアメリカで就職活動を手探りでやっている人に取っては、助け舟になると思う。 俺が日本の会社を辞めてアメリカに来たのは、飽きたからだ。俺には忍耐力がない。日本社会は現在でもそれなりに終身雇用だ。定
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